橋の夢

大きな大きな橋がある

その下を真っ青な工事現場専用のような通路がある。
足元が透けて見える（公園の雲梯の様なイメージ）

私の前を小さな女の子が先に走って行った。

私は追いかけるようにその青い通路を渡り始める。

どんどんどんどん走って進んでいくと
橋を支える大きな足の場所まで来る←

すると青い通路の幅が縦にも横にも広くなってゴムみたいに伸び縮みする素材になっている。

私はゴムロープのような右側の青い手すりにしがみつきながら前に進む。

のびのびなので通路は垂れ下がり水面に浸かっている。

そこに身体半分まで浸かりながら進もうとするが、怖くなって戻る。

すると後ろから真っ青な青い作業着のようなユニフォームのような服を着て黄色いヘルメットを被った男の人4人がこちらへ急いでやってくるのが見える。

それはいつものメンバー（笑。

いつものメンバーというのは夢の中では先生仲間になっている。顔はよくわからない。

学校の先生なのか？塾の先生なのか？何かの先生仲間なのだ。いつも助けてもらっている。

私が戻っていくと手を出して水面から引き上げてくれる。

次にやって来るのは赤ちゃんを抱っこしたママ。

すれ違うとき笑顔でアイコンタクト。

私は足元が硬い通路まで戻り、橋を渡る行き方を今度は5人で立て直している。

そこで目が覚めた。

そんな2024/1/25(木)朝