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「命を感じる時間」などとバカげたことをのたまう愚か者の生態。「命への知ったか」です。


「命を感じる時間」なんて、

マジで意味不明な言葉を、

素敵風に、ワードに酔いしれて
のたまってる愚か者の生態。


結論、墓石です🪦


「命」を知らないし、「生きること」を知らない。


もちろん「女」を知らない。


肉体は稼働しているだけで、

人間として生きてはいないです。


頭も悪いです。


墓石色がとても良く似合うと思いますね、
生き様が。


「命とは与えられた時間」と、私はずーっと言ってる。


今朝、配信したARISTOCRATSからのメルマガにも書きました。

「命を感じる時間」を、設置しなければ、
命を感じられない、

または、何かしらを見て、

「命を感じる時間」としているのならば、
日常で命を感じていないということ。


そして、素敵風に言っても、

命を感じてはいないです。


こんなことをSNSに書いたり、
口に出したりして恥ずかしくないのが、ビックリです。


「ヤクザに怯まない私」
「特技、強気交渉」と、堂々と言ってる人に
対しても、

よくこんな恥ずかしい、ヘタレヤンキーのイキがりみたいなことを言えるな、

恥ずかしくないのかと不思議でしたが、

同じです。


恥じらいも羞恥心も皆無なんでしょう。

合法的に、脅迫ハラスメントをする人って、基本、「女の本能」を手放しているので。


「命を感じる時間」ってさ、

それ以外の時間に、命は存在しないわけでしょ。

大丈夫か?


今この瞬間も、24時間ずーっと、

人は命を感じる生き物ですが。


生命がわからない、感性が非常に乏しい人って、

平気で命を雑に扱う。


自分を生きていないから、

人を物のように扱う。


ちなみに、脅迫ハラスメント弁護士が、

流産直後に私にしたことは、もちろん
許していませんよ。


あんなことが許されている日本の法律って、
おかしい。

あれは、

脅迫ハラスメントではなく、
セクシャルハラスメントです。


一応、戸籍が女の弁護士が、
女に対して、セクハラです。


生命を知らないんです、法律は知っていても。

セクシャルハラスメント弁護士は、
非常にお気の毒な生き様な人なので、
これからも、勝つ為なら生命を雑に扱い、
脅迫して生きていけばいいと思います。

間違い電話という名のイタ電はしてくるな。だけどね。


セクハラ脅迫弁護士についての記事は、
去年複数書いてるから探してください。

私は、あのオッサンがしたことは絶対に
許しませんよ。←女にセクハラをする人はオッサンというニックネームがピッタリ!


宿した生命を失うことが、
どういうことか、わからないのは不感症と想像力の欠如だから自分の責任だけど

それを私情を挟み、感情的になって
発作を起こし、私に八つ当たりするのは
違うので。


許しません、絶対に。


女の権利と尊厳を、私は主張し続けるので、許しません。


つまり、

「命を感じる時間」

などと、のたまう人って、こういう人です。


命がわからないんです。

命への知ったか。

命への知ったかって、爆笑なんだけど。


でも、本当のこと。

生命は、常に感じているし、
常に自分の中に存在し、

外側にも常に存在するもの。


「命は尊い」ってワードも私は、意味がわからない。



尊いの意味🌹

崇高で近寄りがたい。神聖である。また、高貴である。たっとい。「―・い神仏」

  1. 「神 (かむ) さびて高く―・き駿河なる富士の高嶺を」〈・三一七〉

  1. きわめて価値が高い。非常に貴重である。たっとい。「―・い命」「―・い犠牲を払う」



神聖で高貴なのは、女。


女を生きてれば、当たり前のこと。


わざわざ「命は尊い」って、ワードに酔っ払ってるだけです。

そもそも、「尊い」なんてないんです。

私の自論です。


「尊い」「尊さ」に酔っ払ってる人が多いけど、
宇宙目線で、粒子、量子の観点で見れば

「尊い」なんてないんです。

無条件の愛から見たら、もっとない。


生きてるくせに、命を知らないって
なにごとかと思いますが、

それは、「物」として見ているからで、

自分の性を生きていないからで、

自分を生きていないからで、

感謝が湧く在り方をしていないからで、

自分のことが、クッソ嫌いだからです。


なんなら、性に対するコンプレックスもいっぱい。
劣等感に満ち溢れ、

それを自分の力でなんとかできず、

他人を利用する。


自分の力を明け渡しているから、
生命がわからないんです。


だから、名声名誉や地位や学歴にすがり、
優越感という幻想を味わう。


私は、「命への信頼」が強い人ですが、

意味不明なことをいう愚か者は、

「命への知ったか」が強い人です。


命への知ったかって、パワーワード過ぎて
爆笑なんだけど、
これ以上ない、最高にピッタリの表現です。


これ以上ない最高にピッタリの漢字があります。

「毒」と書いて「ブス」と読む。

ちなみに、毒島という地名がちゃんとあります。

読み方は「ぶすじま」

考えた人、凄いわ。

由来は薬屋の屋号らしいけど、

「毒」と書いて「ブス」と読むって、
発想が凄いし、これ以上ない最高の
読み方です。



命を知ったかしてる、

「知ったかブス」なんだから、
あらゆることを、見事に知ったかします。

それが猛毒とも知らずに。


何者でもない、何者かわからない人が、
いきなり自論を語り出すのも同様です。


私、何者でもない人の自論語りなど
求めていません。

しつこいですよ、私は。

しつこくないと自分を知るなんて出来ないので。


めっちゃ美人、めっちゃ稼ぐ、めっちゃ幸せ、
めっちゃ惹かれる人の自論は、

お願いして聞かせてほしいですが、

わざわざ、自分から自論語りに現れる
何者かわからない得体の知れない人の自論語りは求めていないです。

こんなのみんなそうでしょ?

YouTubeにも、SNSにも、

自分で選んでアクセスするでしょ?


選んでもない、アクセスもしてないのに
自論語り厨が現れたら普通にキモいのに、

知ったかパレードなんだから、
MAXキモいです。

同じパレードなら、ディズニーのパレードが好きです。

この人も、命知ったかです。


命とは与えられた時間。

私の時間に、ズカズカ入ってきて
不要で無駄でゴミな自論語りをするってことは、

命を知らない。


だから、人の時間を奪っていることが理解できないんです。



「命を感じる時間」ってなに?

このお花も命があるし、

この世に存在する全てに命は存在します。


誰かの命の時間が使われています、
全ての物質にも、エネルギーにも。


感じる時間もなにも、

いつも感じていて、そんなの当たり前で
無意識だし、だから感謝が湧くんです。


まあ、生きてる時間を脅迫やセクハラや知ったかに使う人にとっては、

命とは与えられた時間という、
真理の本質は、もちろんわかりませんし、

命とは与えられた時間という意味も
わからないでしょう。


わかっていたら、または、この先にわかる人なら、

「命を感じる時間」とか、

脳内に出てきません。


女って、生命を宿し、育み、生み出す性。


だからこそ、

命への知ったかに、非常に嫌悪感を抱く。

オンラインサロンのコメントに、

「生命なんて使わないで欲しいです。
寒気がします。」

ってあってさ、

ほんとこれ!ってなったわ。


女の嫌悪感です。


ちなみに、私は、吐き気がします。

生命や命を軽視し、物のように扱う愚か者が、

「命」とか「生命」とか言ってると、

マジ吐き気。


身の毛がよだつ寒気がするし。


命への知ったかの根底にあるのは、
無責任さ。

愚かな自分に対する無責任さ。


だから、ワードに酔っ払って、
ワードの意味すら考えない。

このワードを、わざわざ使う自分の思考を直視する思考が皆無。

破滅的にヤバいです。


自分の命に無責任な人って、
女の本能を手放しているを超え、

本能が死んでいます。


例えば、家族間で性格が似ている人と
無意識に距離を置くのは、
近親相姦を防ぐ、防衛本能。

女だもん。

性的ネグレクトをするクズって、基本、
男でしょ?

男は近親相姦を防ぐ防衛本能が弱いんです。

子どもを産みたいと思うのは女の本能。

だけど、近親相姦をちゃんと避ける理性があるし、

50歳になって子どもを産もうとは考えないでしょ?

そこには、理性と母性が働くから。

女が子どもを産める期間には限りがある。

それを受容できるのも女。


新生児期、乳児期、幼少期、思春期があるように、

更年期もある。

更年期は誰にでも訪れるけど、更年期障害になる人は全員ではない。

けれど、更年期障害も女の体の証なのに、

自分の肉体で起きる「更年期障害」を受容できない人もいる。

女を生きてれば受容できること、
それも命だと知っていれば受容できることなのに
認められないのは、

女を知らないからです。


妊娠中なんて、いつも2人分の命を感じているし、

「命を感じる時間」とか、普段は死んでるのかと問われても仕方ない、

命を舐めた表現です。


きっと、墓石色を着ています。


自分を生きていないと、無意識に墓石色を
選ぶんです。

不本意な生き様をしてると、墓石色を好むんです。


私は墓石色のスーツには要注意だと、
お知らせします、何度でも。

この世界に溢れる色とりどりの美しさを
受け取ることなく、

一目散に墓石色。


見てる世界が墓石色なんです。

生きてるけど、死んでるから、
墓石色を身につける。


つまり、

無意識ではわかっているんです、
生き様の気持ち悪さに。


罪悪感カラー、墓石色。


罪悪感が強い人って、マジで墓石色を着るので。

めちゃくちゃ検証したもん、最近。

改めて。


私、買い物してても墓石色など目に入らないんです。

墓石を着るってことは、目に入るどころか、

嬉しげに買ってるんだから、

生きながらにして墓石にコスプレすることで、
罪を償った気になってるんです。


ね、頭が悪いでしょ。


ごめんなさいが言えない、
罪悪感に向き合えない、
生き様を変える勇気がない、

自分は正しいと思い込みたい、

そういう人は、

命を知らない。


とりあえず、胡散臭いし。
墓石色、胡散臭い。


「命を感じる時間」なんてワード、

女なら、マジで嫌悪感が湧きます。


それを素敵だと思う女がいる世界線には、
行きたくないし、

そんな世界線で生きたくないですね。


「命は尊い」も同様。

若い子が、推しに対して、

「笑顔が尊い」とか言ってるのは可愛いんです。

命って、
素敵風なフレーズにする為に、
存在するもんじゃないからね。


命への知ったかをする人は、もう
黙っていてほしいですね。


命の重みの本質がわかっていないから、
命は尊いと言い出す。


墓石色に囲まれて。

プライドが高い人ほど、尊いワードを使う。

生きること、命、
私は私の、女の感覚が知っていることを
全信頼しているから、


「命を感じる時間」「命は尊い」などという
中年は、愚か者でしかないし、

女性性も本能も死んでいます。


例えば、
50歳の女性が妊活してると聞くと、
子どもが欲しい気持ちはわかるけど、

嫌悪感を感じるし、気持ち悪くなる。

これが女です。

女という生命、儚さを受容できていないところ、つまり、私の生命が嫌悪感を感じる。


女を生きるって、こういうこともそう。

女の本能が感じる全てが美しい。



ムスメズがハマってるから一緒にしたら、
右腕が死亡した件。笑

まだムスメズ、下手だからラリーが続かなくて
ゲームとしては楽しくないけど、
久しぶりのバドミントンは楽しかった🌹

秋はずーっと寝込んでいて、ムスメズと
遊べなかったから久しぶりに外でスポーツできて
嬉しさ満開のムスメズが可愛かった♥️✨


寝込む期間を明らかに長引かせ、
命の時間に、ズカズカ入ってきただけじゃなく、
胎児の命まで「物」として扱った、
オッサン、最低。

ちなみに、法律では胎児は人間としてみなされませんが、
法律によっては人間として扱われます。

ただ、そんなことママにとってはどうでもいい。

この肉体に宿った瞬間に、命ある人です。


私、流産をまるで生理かのように扱う人、
初めて出会ったし、今後も出会うことはないでしょう。

それぐらい、とんでもない化け物です。

まあ、この件はまた書きます。

保身の為なら、なんでもする
姑息な人って、

命の素晴らしさを知らないから、
惨めな人生ですね。

姑息で陰湿で陰険で悪質な化け物を、
魂レベルで軽蔑しますよ、私は。




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