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お金がないと言う人へ。あなたのところに「無い」だけです。あなたのところに「来ない」だけです。


タイトルが全てです。


あなたのところに来ないように、

あなたがしているだけです。


月収5万円の人が、家賃5万円の場所に住むと、
収入の全てが家賃です。

月収5万円の人が、家賃0円の場所に住むと、
収入の全てが家賃になることはない。


という、当たり前のことを必死に考えるのが、

お金を知らない人。

今あるお金で、なにかをしようと考える。


これが、

豊かさと縁を切る方法です。


なぜ、これをやっているか?

マインドを明らかにしないと、
終わりません。


無意識でやっているから。


必ず、無意識です。


「お金がない」と、すーぐに言う人って、

物やサービスの背景を1ミリも想像していない人。


「価格」と「残高」に目が眩んで、

それ以外を考えられない人。


だって、この場合の目の眩み方は、

次にするのは、金勘定。


足りないなら、諦めて、
足りたら買う。

ワンパターン。

思考停止。


自分が使ったくせに、
「お金がない」という人は、

なんにも見ていないし、感じてもいない。


そもそも、お金を使って、「無い」には
なりません。


お金って、豊かさです。


お金がない=豊かさがない。


損得勘定=豊かさ次第


という、理不尽な思考。

だって、この世には山ほどお金がありますからね。


「無い」という人のところには「無い」だけ。


「在るところ」には、「在る」だけ。


諭吉は、自分のせいにする人は嫌いですよ。


お金を言い訳にする=諭吉のせい


物の価値を知ろうともしないで、

すーぐに「価格」だけを知ろうとする

貧しい思考が、諭吉に嫌われるんです。



自分から、諭吉に嫌われているんです。


物の価値や、その背景を知ることを優先している人は、
価格を見るのは最後。

だし、がめつく買う前に色々と質問しません。

自分の目を信頼し、
自分の目を優先しているから。


だし、

自分が豊かである確信があるから、
お金のことを気にしない。


わざわざ気にしない。


貧しい思考は、すーぐに金勘定。

豊かな思考は、お金のことは気にしない。


経営者は、利益を出すことが仕事のひとつなので、
経営者なのにお金を気にしないのはダメだと言われますが、

私は、決算書も見ません。

口頭で聞いて終わり。


だって、お金は幻だし、

価値や載せてるものは、人それぞれ。


貧しさを載せたら、貧しさが返ってくるし、

豊かさを載せたら、豊かさが返ってくるだけ。


生き方に。


とゆうか、私は、お金のことを真っ先に考えて、

行けるか行けないか、買えるか買えないか、
出来るか出来ないか、

を、決める、

お金次第の生き方が、とても不自由で
嫌いです。


私は、欲しいものは欲しいし、
したいことはしたいし、行きたいところには行きたいし、

私が優先。


お金次第で、行動が決まるなんて、
お金の奴隷です。

お金の奴隷の人生が、

楽しいわけないんです。


自分の欲求を、お金のせいにして、
我慢している人って、

ずーっと満たされない。


満たされていないから、
満たされた風のなにかをしたがる。


結局、自己無価値感に繋がる。


思考の順番を間違えています。


お金があるから〜していい。

お金があるから〜を買っていい。


この思考だと、

お金がない自分は、何もしてはいけない。

望んではいけない。


と、なります。


くだらないわ。


「欲しいものに真っ直ぐ手を伸ばす」って、

金勘定しながらじゃないですよ。


金勘定しながら、

欲しいものに真っ直ぐに手を伸ばせません。


これ、お金が関わってなくてもです。


夢は、無限に描いていいのに、

いつも、金勘定して、制限する癖をつけているから、

夢すら無限に描けない。


叶いそうなことしか描けない。


つまり、

今の器の中で、コントロールをしているだけ。


器は、大きくなりません。


受け取れない、受け取れるの問題じゃなく、

器がないし、

そもそも、自分が拒否しているんだもん。


そこそこに生きると、

人生の全てにおいて、「そこそこ以上」を
来ないようにします。


つまり、最高なんてない。


お金は、幻って、私はずーっと言っています。

幻に振り回されるのが、バカバカしい。


だけど、この世は、お金で交換することがメインになっている。


だから、お金が来ない思考をするのは、
バカバカしいんです。


この世にはお金は溢れているんだから。


あなたのところに、来ないだけ。


潤っていないのは、あなたの生き様です。


つーか、
庶民道徳勢の皆さんは、

今まで、お金を言い訳にして、

どれだけ諦めて、どれだけの経験を取りこぼしたか、

どれだけの時間を無駄にしたかを
考えた方がいいです。


経験という価値より、金勘定って、

虚しいはずなのに、慣れて麻痺。


貧しいんです、その在り方が。


金勘定していると、

お金を使う楽しさ、お金がある楽しさを
感じませんからね。



金勘定、お金次第の人って、

チャレンジしていないんです。


お金を知るために、お金を知るチャレンジを。


お金を知らない人に、諭吉はきませんよ。


諭吉のことばかり考えて、諭吉のせいにする人は、
諭吉に嫌われています。

サイレントです。

これこそ、サイレント。

だって、諭吉は男だから。


つまり、

恋愛失敗マインドです。


お金が原因ではないんです。

お金は、本当に便利に自由に使える紙です。


便利に自由に、自分のしたいことに使う人と、

便利に自由に言い訳に使う人、

これが、貧富の差です。


知恵が足りないんです、結局は。

知恵もこの世に無限に溢れています。


自分から手に入れようとしていないだけ。

「お金がない」は、おいといて、

在るのに使えない人は、もっと貧しい。


いや、使っても使っても有り余っているなら別。


意味不明な理由をつけて、使えない人もまた、
自己無価値勢です。


頭では、お金は置いていても価値が上がらないと
わかっていても、使えない。

使うと不安になる、なくなったら困る、

このマインドも、自己無価値感から。


重いのよ。

重い女は、諭吉は嫌いです。



許可が出来ているか?だけです。


あらゆることの。

お金を使うのは、

1番欲しいものを手に入れる許可です。


許可が出せないから、お金が近寄らない。

それだけです。

色んな拗らせ方をして、

本音がわからないようにして、

「お金を問題」にして、

思考停止をする。


お金を問題にしているうちは、
お金を問題にする人生です。


人生において、お金は、

自分を知るためのツールですからね。


お金を「自分を知るツール」にしている限り、
お金に問題を作り出す。



だから、自分を明らかに知る能力って、
大切🌹

お金をツールにしなくていい人は、

お金の問題を作り出さないもん。

そして、これは、使わないとわからないです。


ちなみに、プー太郎でお金がない。とか、

高校生のバイト程度の収入で、
収支のバランスが合わないとかは、

ちゃんと働けよ。

にしかならないです。

身の丈に合わせる。を、勘違いしすぎているから、
器の中で勘定する。


人間って、金勘定を真っ先にすると、

それしか見えなくなるから危険です。


自分が欲しいものすら、わからなくなる。

在るものが見えなくなる。


学校では、お金の教育はないんだから、

実体験で学ぶしかないんです。


いくら理論を知っても、
経験しなくちゃわからない。

ここ、地球🌏

行動の星、地球🌏


触って、何を感じるか?
を、繰り返してきたよ、私は。
感じるツール🌹


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