被害妄想からの中身のない「すみません」は、恫喝です。無意識にやってる人が１番多いのがこれ。

販売開始です🌹

被害者意識が強い人って、

基本、何を言われても、

「責められている」と、思い込みます。

責められていない時は、

自分に共感してくれて、

自分が気持ちよくなることをわかってくれた時だけなので、

基本、責められています、勝手に。

これ、前にも書いたけど、

責められている被害妄想中に、
とりあえず言う、

「すみません」「ごめんなさい」

って、

「これ以上、責めるなよ」という、
恫喝です。

そもそも、

理由を明確にしないで謝る時点で、

責任を相手に丸投げしているので、

恫喝と、責任転嫁です。

理由なく、とりあえず謝るって、

相手に、許す許さないの判断を
勝手に投げて、

「人のせい」にしたいだけです。

「謝る」ことすら、責任が持てない。

「謝る」を、便利に有効活用です。

本来、本当に謝る時って、

「ごめんなさい」以外にないです。

許してもらおうなんて、まず考えません。

ひたすら、誠意を伝えるのみです。

「これ以上、責めるなよ」という、恫喝に
使う人って、

「ありがとう」も、とりあえずです。

だから、感謝がマジで出来ない。

被害者意識を持ってる人って、

これを無意識に、

習慣としてやっているので、

恫喝してる自覚はないです。

自分が勝手に持った被害者意識をベースに、
被害妄想して、被害者ヅラして、

恫喝。

自分の人生に責任を持たず、
依存して生きていると、

こうやって自分のことしか考えられないんです。

誰か次第と、誰かのせいって同じなので。

謝って恫喝バージョンは、

「おはよう」と言われても責められた。

と、言い出します。

これを無意識で、日常的に行ってるって
怖いわ。

被害者意識で、癇癪を起こし、
ヒスるバージョンもあれば、

恫喝バージョンもある。

どちらも、

私の思い通りに、

私を特別にしなさいよ。

です。

自分で出来ないくせに、
人には要求する。

こんな理不尽なことは通らないので、

人間関係は、もちろん詰みます。

私のように、恫喝や脅迫だとわからない人でも

エネルギーでわかります。

なんなら、わからない人は、
頻繁に謝られて、
自分が責められた気になったり、
なんかした？って気になりますが、

攻撃されているんです。

謝ってるんだから、機嫌とれよ、
私の思い通りにしろよ。

と。

このパターン、マジであるあるです。

依存が激しい人は、必ずやっています。

だから、愛されないんです。

自分で自分のご機嫌を取り、

自分で自分を満たし、

自分の人生の責任を取ることを、

放棄するとこうなります。

いくら、恫喝しても脅迫しても、
誰も自分の思い通りにはならないので、

自分が苦しいだけです。

オバケに依存して生きるなんて、
やめるべし。

誰かがなんとかしてくれるという、
幻想を見ている間に、人生は終わります。

力を明け渡す、手放すって
おぞましいんだから。

もちろん、源からは分離しきっています。

自分とも分離しているんだから。

大腸カメラ、ちゃんと行った私、偉い♥️

究極の腸内洗浄、スッキリ感はあまりない。

だって、私、便秘とは無縁だから。

腸内すっからかんになったから、

腸内環境を徹底的に整えまーす🌹