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バセドウ病を半年で完治させられたわけ🌹④待つことは愛すること。私の世界は愛で満ち溢れている♥️


バセドウ病とサラっと告知されてから、

半年で完治させた真実のお話。

でも、バセドウ病の話じゃなく、

生き方、在り方の話です。

こちらの記事の続きです。

人生って「待つ時間」が圧倒的に多いです。

病院の待ち時間だってそう、

信号待ちだってそう、

検査結果待ち、

アイソトープ治療の効果待ち、

色んな待つことがあるよね。

子育てなんて、

0歳から3歳までは、

待つ時間がほとんどです。


これが出来ない人が、

なんでもかんでもやっちゃう。

靴を履かせ、お着替えさせ、

子どもが他者と話す前に、先に話し、

信号が変わることを確認する前に伝え、

とにかく待てずに出来ることをする行為も、

パンケーキ🥞と呼びます。


【幸せにしかならない子育て】をマガジンにまとめてあるから読んでください。

「パンケーキ」って言葉、必ず出てきます。


アイソトープ治療をしたあと、私はひたすら待ち。

待つことは愛すること。


これは、私の信条であり宇宙の真理であり、

真実の愛です。

ムスメズは学校を休ませていたから、お家にいるし、

免疫力が落ちている時期の私は外食を避けたかったし、

何してたかな?って振り返ったら、

ひたすらお菓子作りにお料理して、ゴロゴロしてました。

リビングで寝落ちして夜中に起き出して、

お菓子作り。笑

バターのストック、どうするん??

ってぐらいあるよ。

お菓子作りしてると、集中力が上がって、

研ぎ澄まされるんですよ。

かといって、したくない時にするのは無しです。


したい時にするから研ぎ澄まされる。

でね、私はある日、

とんでもないことに気づくわけです。


気づいた時、膝から崩れ落ちて座ってしばらく動けなかったよ。

人って、本気で衝撃を受けたら、

こうなるんです。


受け取っていなかった愛が在った。


あんなにもわかりやすく愛されていたのに、

受け取っていなかった。


「ごめーん!」どころの騒ぎじゃなくて、

私にとことんうんざり。

あ〜あ。

あれもこれも、全部そうじゃん。

愛じゃん。

どこ見てたの???

ってぐらい、

どうしたらこの愛を取りこぼせるんですか?

ってぐらいの愛を、

取りこぼしていた私に衝撃。

今年一番の衝撃です。

バセドウ病とサラっと告知された時より、衝撃です。

私の世界は愛で満ち溢れてたんじゃん!!


多分、ここでスイッチが再度変わっています。

最高の取りこぼしに気づいたら、

感謝しかないんです。

人ってね、

在る愛に気づいたら感謝が溢れて止まらないんです。


感謝するポイントを探さなくても、

感謝しよう!なんて意識しなくても、

自然に感謝しか湧かないんです。

逆に言うと、

邪念という思考が働いている時に感謝は湧き上がりません。


あれもこれも感謝でしかない。

そこに気づいた時、人は

自分の持つ深い優しさに触れる。


そして、優しさとは「怒り」を伴うこと。

本当に優しい人は、

人のことを想って怒ることが出来る人。


怒らない人と八つ当たりしかしない人と、

「話し合い」が、「果たし合い」になる人、

折り合いをつけられない人とは、

私は関わりません。

そこにエネルギーを使いたくないし、

そもそもそのような、

やましい生き様をする人は、私には関われないんです。

神聖で純粋なエネルギーを、

真っ直ぐに放つ私を見ると、


勝手に自分のやましさに光を当てるんです。

キラッキラに光る美しい光と、

どろっどろの汚いなにか。

統合できませんし調和しようがありません。


そして、私は神ではないし、

完璧ではないので、

嫌なものは嫌なんです。


子どもって怒るでしょう??

自我で怒ってるんじゃないじゃん。

誰かを想って怒るじゃん。

その怒りを、

涙で表現する子もいるけど、

愛しかない子どもって、優しいからこそ

怒ります。


ふてる、拗ねるのは別。

自我丸出しの状態です、ふてるとか拗ねるって。

精神性が低く、優劣で世界を見ている状態なので、

関わらないでいいです。

世界を愛で見る人、

世界を優劣、勝ち負けで見る人。


どちらが幸せか?なんて、考えなくてもわかるでしょう??

この時期に、この国の精神性の二極化をまざまざと見ました。

愛で世界を見て、

世界を愛で見て、自分の世界を愛で満たしている人は、

自分を愛で満たしている。


優劣や勝ち負けで世界を見て、

世界を優劣や勝ち負けで見ている人は、

真実の愛を知らない。

受け取ったことがないから、知らないんです。

優劣と勝ち負けで自分を満たしているんです。


日本を引きで見た時期です、

待っている時間は。


待つことは愛すること♥️

これってね、

自分の世界が愛で満ち溢れていたら、

こうなるんです。


待つって、愛すること以外にないんです。

かといって、

人任せの待ちの姿勢とは違いますよ。

人任せの待ちの姿勢って、優劣や勝ち負けの世界だから。

能動的に待つことは、愛することです。


能動的なんです、愛の世界って。

受容はするけど、受動的ではない。


アイソトープ治療後の甲状腺内科、放射線内科、

月に1度の診察日、

全く数値が気にならないの。

上手くいっているとしか思っていないし、

それより、私はデブったことと、

ビックリな抜け毛のことで精一杯。

メルカゾール副作用

抜け毛と大きく入れて欲しいです、切実に。

抜け毛のレベルが違います。

髪の毛を触ったら、

束で抜けます。

シャンプーしたら排水口はタワシみたいな量の抜け毛。

ドライヤーしたら、洗面台は髪の毛の山になる。

きっと、少しずつ抜け毛が増えていたんだろうけど、

気づいた時にはこのレベルだよ。

剥げるのかな??と思うレベルの抜け毛。

さすがに、ググりましたよ。笑

結論、

皮膚科に行きましょう!!


抜け毛は皮膚科の領域なんだって。

私が受診した時はもう抜け毛の終わりかけで、

塗り薬と服薬で今はかなり減ったけど、

抜け毛に気づいたら、即、皮膚科です。

美容系の育毛増毛よりまず皮膚科。

私、メルカゾールの服薬、

2ヶ月もしてないんだよ。

メルカゾールの副作用って、愛なんだけど、

凄まじいです。

非常に凄まじい。

服薬をやめて2ヶ月は副作用が出ました、

私はね。

人それぞれだけど、

私は個人的にオススメしないです。

が、この選択も全て自分にしか出来ないからね。

選択と決断に全責任を持ち、

最高と最悪を引き受けたら、

後悔なんてありません。


自分が決断したことを、純粋な心で

直視できるのならば、

それが正解です。


やましさを抱えたまま生きていたら、

純心、純真無垢、純粋、生粋

という、

愛から、必ず離れるからね。


結果、世界を愛で見られなくなる。

自分の世界を愛で満たせなくなる。


私はあのタイミングでバセドウ病だと、

サラっと告知されなければ、

きっと今頃、自分が大嫌いになっていたと思います。

愛に基づいていない生き方は、

私は大嫌いです。


顔もどんどんブスになって、

お肌も荒れて、いくらエステでケアしても、

汚かったはずです。

ちなみに、アイソトープ治療をしてから、

お肌はずーっと絶好調。

ターンオーバーのリズムもキメも乱れない。

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今、美髪活動をしていて、

髪の毛にオイル塗りまくってるの。

髪の毛べったりしてる人みたい。笑

バセドウ病は美人病って、

本当です。


心が美しくなります。


それは、愛に満たされるから。

忘れていた愛、

受け取っていなかった愛、

自分の中に在った愛に気づくから。


この愛に生きると私は決めています。

無条件の愛を選択し続けると決めています。


無条件の愛に、

人々を導くと決めています。


そういえば、

「美」「美しさ」の価値観も変わったのよ。

前にも書いたけど、

人工的な美に、美しさを感じない。


女が内側から創造した美しさ、

天然の美しさに魅了される。


女の歓びは、創造。

内面の透明感や純度も女が創造するもの。

私はそこに魅力を感じます。

外見って、

内面の完全なる創造です。


愛で満たされた世界に生きることは、

同時に汚さを見ることになるし、

汚さや醜さへの嫌悪感を抱くことにもなる。

だから、人は世界を愛で見ることに恐れを抱くけど、

世界を愛で見てない時点で、

相当汚いし醜いので、別に怖がることはありません。

目をそらしてる時間が長ければ長いほど、

汚さに麻痺をして、どんどん汚くなるだけです。

世界を愛で満たして、汚さや醜さを見ると、

次は多面的に見られます。

最後は全てを包括するのが愛だと気づきます。

愛と光の前では、

美しさしか映らない。


輝きは美しいから。

これが自分の中に見えます。

そしたら、もうパラダイス✨✨

こうなるまでに、

自分の気づきの展開を待つこと。

それも愛♥️















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