音符が自分の音色以外を奏でず、それぞれの一音だけを全うして奏でるように。その一音一音がとても綺麗なように。私たちもただ、自分に与えられたひとつだけの音色で人生を生きぬいていけばいいのかもしれない。だれかの音を真似したり羨んだりする生き方ではなく、自分にしか奏でられない生き方を。
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