枕元に置かれた数冊の本。絵本、小説、星空の写真集...。わたしが夢のなかにいる間、その本たちもなにか夢をみているのだろうか。それとも、それぞれの本に託された夢を背負って、だれかの夢のなかにそれを届けにいってるのかもしれない。本はそれほどまでに、夢や希望を与えてくれるものだから。
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