そのときの自分、そのときの感情、そのときの感覚。そのときにしか書けないものがあって、そしてそれはほかのだれでもなく、世界でたった一人、自分にしか書けないもの。それは人目につかず、光に反射した広い海のなかを一匹だけで泳ぐちいさな魚かもしれないけれど、わたしはそれを大切に愛でていく。
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