シュガーがたっぷり入ったミルクティーを飲みたいときもあれば、少しだけ苦いアイスティーを飲みたいときもある。私の心も生き方も人生も、そのときによって味わい深さや色味を変えていく。なにがいいわけでもなく、ただそのとき目の前に出された紅茶の味を堪能するだけで、人生はきっと変わっていく。
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