大切なノートに、宝物のシールたち、そして手元で上品に光る、ピンクゴールドのボールペン。新しいページを一枚めくり、紙を優しくなでるように、一粒一粒言葉を記していく。いまこの瞬間に生まれる言葉たち。それを静かに受け止めてくれる宝物たち。それはきっとわたしを支えるお守りになってくれる。
画像1

最後までお読みいただきありがとうございます✽ふと思い出したときにまた立ち寄っていただけるとうれしいです。