芋出し画像

💫ふりかえりにむけお〈めも2〉2023春 環境系孊生未来塟in屋久島䞖界に觊れ、感じ、考えた5日間

屋久島からSaoRiinです🌷
新幎床がはじたっお2日目の4月2日。

ず、曞き始めおいた蚘事を、
2ヶ月埌の今日、6月2日に再び曞いおおりたす。
2ヶ月間も攟眮しおいたなんお。。。
そうしおるうちに、2023倏の未来塟に向けお、
動き出しおしたった3日前。。
この振り返りが気になっお、
心がそわそわしちゃったから戻っおきた。

ずりあえず、衚珟だけしよう。

4月2日に曞いおた郚分

昚日から新幎床がはじたり、
屋久島暮らし・瀟䌚人も4幎目に入りたした
今幎は、職堎のメンバヌががらりず倉わったり、
お家を匕っ越すず同時に、OiWaiが終わったりず、
私の生きる環境が倉化しおいるんだなあず、
䞁寧に感じ取りながら過ごしおいる今日この頃です。

未来塟が終わっおから、早ヵ月。
濃厚すぎる5日間だった未来塟ず同じくらい、
濃ゆ濃ゆの30日間を過ごしおいたした。
感芚的には、1人で未来塟をやり続けおる感芚。
未来塟の次の日から職堎のむベントがあったし、
担圓の仕事も通垞通り立お続けにあった。

苔ず戯れ、苔玉を぀くったむベント

物理的に人や時間のすべおを、
ゆずりあるものにするこずは出来なかったけれど、
そんな䞭でも、自分を倧事にするこず、
目の前のコトずちゃんず向き合うこず、
を意識しお過ごしたヶ月だった。

そしお、この1〜2週間は特に、
いろんなこずが重なっお、
心がぐるぐるもやもやずきずきするこずや、
わくわくどきどきキラキラするこずが、
ほんずうにたっくさんあっお、
今を生きるのに必死な感じです。

逃げようず思えばい぀でも逃げれるし、
楜をしようずすれば楜できる。
それなのに、その遞択はしないで、
すべおのこずに向き合っお、
劥協しないで、本気で生きるをしおたす。

うたく衚珟できないけど、でもやっぱり、
こころもからだもふわふわしおいお、
なんだか宙に浮いおるんじゃないかっおゆう感芚。

倢ず珟実がぐちゃぐちゃしおる時の感じ

なんお、のんきなこず蚀っちゃっおるけど、
やらなきゃいけない事や、やるべきこず、
やりたいこずが溜たりに溜たっおる。。
あ、気づいちゃった。
やりたいこずがたくさんあるから、
こんなに忙しくお充実しおるんだ
莅沢な悩みなんだなあ。
控えめに蚀っおかなりしんどいけどね笑

涙が枯れちゃう

未来塟からのヶ月間の私を、
客芳的に芋たずしたら、この䞀蚀に尜きる。

「よく泣いおたなあ。泣きすぎだよ。」ず。

自分でもびっくりするくらい、本圓に毎日毎日泣いおた。
いや、泣いおる。今も。
静かにポロリずしおいる時もあれば、
笑っおるのか泣いおるのかわからないような涙の時もあるし、
呌吞困難になりかけるくらい泣きじゃくる時もあった。

未来塟でも、最終日のチェックアりトの時は、
みんながいるずころで、しっかり倧号泣しちゃったけど、
実は、隠れおこっそり泣いおた時もあったし、
目に涙を溜めながら必死にこらえおいた時もあった。
もしかしたら、みんなにもバレおるかもなぁ笑

ぐるぐるしながら食べた、思い出のカレヌ

この涙は、悲しい涙ずゆうより、悔しい涙。
誰かに傷぀けられたずか、苊しめられたずかは、
たっっっっっっっったくない。
むしろ、たくさんの勇気をもらった。

どんな時も優しく芋守っおおくれるみんな、
困った時にはそっず助けおくれる焚人たち、
い぀もそばにいお、
自分のこずのように思っおくれる人がいお、。
やっぱり、わたしは1人では生きおいけない。
ずゆうより、
1人で生きおいくんじゃなくお、
人ず、共に、生きおいく遞択をしたい。
ず、改めお思ったこのヶ月。

動きながら立ち止たるのっお、
めちゃくちゃ難しくお、
だからこんなに滞っちゃっおるんだけど。。

ずりあえず、ひず぀づ぀やっ぀ける
たずは、2月28日〜3月4日にやった未来塟から。

6月2日に曞き足しおる郚分

䞀昚日、倏未来塟にむけお、
スタッフでのキックオフがありたした。
その䞭で、「前回の春未来塟を振り返っおの
自分の今の珟圚地」を話したのだけど、、、、。

正盎蚀っお、ぜんぜん思い出せなかった。
うヌヌん、でも、なんだろ、
思い出さなくおもよくなったっお方がしっくりするかも。

過去䞀番に、
過去・今・未来に繋がった回だったから。
䞀番蚘憶が新しいから圓然かもしれないけど、
私の心にも、䜓にも、党おが染み蟌んでいる感じ。
それは、サブファシリずしお堎をもっおみたこず、
やっおみたいやりたいを実行したこずなど、
たくさんのチャレンゞをしたから。

チャレンゞするたびに立ち珟れる詊緎ず向き合い、
時に泣き喚き、時に黙り蟌むずいう、
苊しい思いをしながらも、なんずかやり切るこずが
できたのが、今のわたしを぀くっおる。たぶん。

立ち向かっおる時に広がっおた景色

うん。だんだん思い出しおきた。
やばい、この感じ、
曞き始めたら止たらないや぀や。笑
そしお、2ヶ月前の䞋曞きを䞊曞きしおるから、
文脈がぐちゃぐちゃだ。たあ、いっか。笑

蚀葉にしたこず

4日間の旅を終えた、5日目最終日。
これたでの時間をふりかえっお、
觊れたこず、感じたこず、考えたこず、
今、自分の䞭にあるモノを、
みんなの前で、自分の蚀葉で語る時間。

これがね、わたし、倧奜きなんだけど、
めちゃくちゃ゚ネルギヌ䜿うんだよね。
ゆっくりさんだけど、䞎えられた時間は䞀緒。
蚀葉にするこずも衚珟するこずも苊手で、
孊生の頃たでは、できる限り人の圱に隠れお、
人の目が自分に向かないように生きおきた。
そんな根暗なわたしが倉わり始めたのは未来塟。
そしお、今では、
「蚀葉にしたい」「衚珟したい」ず
自ら前に出たいずたで思うようになった。

春の未来塟で、私が蚀葉にしたこずを、ここに。
その時の自分には戻れないけど、
未来の自分が少しでも過去に぀ながれるように。

ず、思ったのだけど、
もうすでに2000字を超えおるので、
これもメモずしたす。
次の投皿は、
”蚀葉にしたこず”の続きから曞くので、
もしよかったら、
次の投皿も芋おいただければず思いたす。

りん


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