現実は自分が招いている、という出来事
踏み絵。夫は踏まなくて、私は踏む
私は 踏んだとしても心は変わらない
夫は 思い入れがあるから踏めない
昨日、春分の日と宇宙元旦というスペシャルな日に感謝と愛を込めてとある方に商品が届くように注文していた
そのお店に依頼するのはこれで三度目。オンラインでの注文なので店主さんにお会いしたこともなければ、お店の雰囲気も体感していない。
『申し訳ございません、本日着でお届けするはずがこちらの勘違いでお送りするのを忘れており、明日発送とさせていただきます』とご連絡いただいた。
以前の私なら、、
怒り狂っていたのだけど 笑
これもタイミングよね。仕方ないよね。前回の突発的な注文だったのにも関わらず快くご了承いただいし、持ちつ持たれつ
と俯瞰的に判断でき
『わかりました。』と別の日時で発送してもらうことにしたのだけど
その後も なんとなく尾を引く
お店の人がどうとか、忘れていたとかじゃなくて、、
なんなんだ!このモヤモヤは!
一晩、寝て起きたとき
他にもお店あるんだし、違うところで注文しよう
そうだ、注文をキャンセルしよ
と
丁重にお店の方にお伝えしスッキリ
しかしながら
そもそも なぜ このような現実が起きたのか
実は今回注文する前のメールのやりとりから
なにか心に引っかかっていた
その正体は、、
このお店ではなく以前より、気になっていた別のお店で注文したい
という気持ちだった
そのお店も行ったことはない。
しかし 実際にそのお店のお品物をいただいた体感を身体が覚えていたわけ
『素敵な贈り物だな』
という気持ち。
だから今回はお店側が発送を忘れていた、という結果を招いたのだ
お店側のおかげで本来の気持ちに気づけた
潜在意識はつながっている
#宇宙元旦 春分の日
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