【実話】ラルクのhydeが好きすぎて気づいたらバイリンガルになっていた。

こんばんは！こりすです。

中学3年生の頃から独学で英語を学び、外国語大学卒のイングリッシュスピーカーです。卒業後はアプリ開発事業で米国アップル社とやり取りをしたり、大手企業の外国語版ウェブサイト運用のディレクション（10数カ国の人たちと英語でやり取りするお仕事）をしたりしてました。

とはいえ、元々は海外に全く興味がなく、日本人は日本語が話せればいいと思っていたし、英語なんて難しそうだから勉強するつもりもありませんでした。

そんな感じの普通な日本人だったのに、ひょんなことから英語が面白くなってしまい、完全独学で勉強しまくり、数ヶ月で英語の成績は学内トップ3番以内になり、1年後に英検取得（級は忘れました・・・）、気付いたらバイリンガルになっていて、18歳以降の多感な時期はバイリンガル日本人と多国籍な外国人たちと過ごしたため、1人で海外旅行とか世界一周とか別に普通（2020年8月から世界一周の船旅に出ます）、という感覚の大人に育ちました。

ちなみに、英語学習において、頑張った、苦労したという感覚はみじんもありません。ただ、楽しく遊んでいた。好きなことを好きなだけやっていた。気付いたらバイリンガルになっていてラッキー。という感じ。マジで。

こんな感じなので、英語学習の方法についてよく質問をいただきます。ご要望にお答えして、私が英語を始めたキッカケ、勉強方法について書いてみます。このお話し、実は下記の動画内で少し触れているのですが・・・noteでは具体的な学習内容について掘り下げて詳しく書いてみようと思います。

これからの国際化社会の爆速に向けて英語を学ぶ意欲のある方、また過去に英語学習に挫折して一度諦めてしまった方に読んでいただけると嬉しいです。

英語は現在私たちが住んでいる地球の標準言語です。話せる側にまわると、見える景色が変わりますよ。

ちょっと長くなりそうなので、本編は次回書きますね。

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