書くことは、あなたと繋がるチケットだ
と、思って書いている。
私の仕事は保険の営業だが、
「どうしてこの仕事についたの?」と問われることがある。
そんなに楽しいことばかりないでしょう?
「他人の人生に、私という爪跡を残したかったから」と私は答えている。
大手を振って、人のおせっかいが焼ける仕事だから好きだ。
noteに記事を書かせてもらって、スキもいただいたし、
フォローしてくださる優しいかたもいらっしゃって、すごく嬉しい。
このnoteも、たくさんのユーザーがいて、
私の書いた記事がたまたま目に入り、読んでいただけるというのは
かなりの確率の低さだと思う。
それでも、繋がっていただけているありがたさを噛み締めて、
私は書く。
心がピン!と跳ねたとき、
書きたいことをただひたすらに。
いつかあなたに繋がれるように。
ピリカグランプリの賞金に充てさせていただきます。 お気持ち、ありがとうございます!