フリーランスで得た大きなものと手放すもの
先日、31回目の誕生日を迎えた。
懐かしい方から連絡がきたり、Twitterでときどき交流するフォロワーさんからメッセージをいただいたりと、じんわり温かい気持ちになった。
ずっと連絡を取っていない人からも連絡をいただき、「あぁ、気にかけてもらえるって幸せだな」「わたし、普段あなたに何もしていないかもだけど、存在を認めてもらえてるのだな」と思った。
出産してからというもの、「誕生日」というと子どもがメインになっているから、自分の誕生日はなんとなく気持ち的には後回しになる。