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O(OASIS)C(COMMUNITY)P(PASS)の話


何かが見える。あれは・・・

あの野郎、やりやがった!

OCP第2期を待ちきれず突っ走ってしまった者の末路

はこちら。

こええなぁ、深夜テンション。

家のWi-Fiから飛べなくなっていたTHE SANDBOX君については無事時間で解決したのでご安心を。

あの安全に接続するというページが出てこなかったのが原因だと思われる。

何故そうまでしてOCPを買いたかったのか

こういうのは大体自己満足なんだよ!というのは一旦置いておいて、私が今すぐにでもOCPを買いたかった理由がある。後付けで。

1 OCPの価値を上げたかったから

実はその時0.07ETHで販売されていたのは彼だけで、彼を買うことによって最安値が0.07ETHから0.09ETHに変化するのだ。

つまり、希少価値が0.02ETH分高くなる。

たかが0.02ETHと侮ることなかれ。OCPは第1期販売当時、0.05ETHだったのだ。つまり4割も高くなっている。

最初から言うと2倍近くの価値なのだ。これによって二次流通市場が活性化する様子を観測出来るかもしれない。高いのは普通に1ETHとかだけど。

また、そうでなくとも第1期に販売されていた物、という括りで今後希少価値が上がる可能性は普通にある。

現在第2期OCP発売前であり、数字を見るに第1期は数回に分け、合計1500が販売されていたと見ている。

今回買った彼は1000番台ではあるが、第1期組である事は疑いようもない事実だ。そうでないなら彼は存在していないのだから。

また、公式からのアナウンスは無い為完全な予測だが、第2期では値上がっていたり、一度延期している辺り更に数が制限されている可能性もある。

そうなる前に、手に入る物は手に入る内に収めておく。これは自分のフットワークの軽さに通ずる所がある。

早い者勝ちなのだ。自分自身がかなり後発組なのでよく分かる。一瞬の判断で全てが変わってしまう。良い方にも、悪い方にも。

ただ、猪突猛進がすぎるとこれまたダメなので、線引きが難しい所ではある。

2 ディスコードのOCP所持者限定コンテンツを見る為

実はOASISの公式ディスコードにはOCP所持者にしか見れないコンテンツやイベントがある。

これらに参加することで、自分がOASISやTHE SANDBOXの事をより深く学べるのではないか?と考えている。

OASISラジオでもコメントで書いたが、自分はOASISの行うプロジェクト、特にOASISTokyoにはすごく期待をしている。

そのOASISを今後はAIZという、ゲーマーでも投資家でもない立場からも見れるのは、マーケティングの面からとても勉強になるなぁと考えています。

まとめ

つまりその場のノリではない、のだ!ちゃんと考えているのだ!

(実際は希少価値はともかく、コミュニティ限定項目は購入後に知った)

少し長くなったが以上

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