不動産から家具、家具からコンサル、コンサルから菓子

不動産も「家屋」としてしまえば、カ行だけで転々と職を変えているさんよーさんです。

壮絶な歴史

あまりかけませんが、どこも壮絶な会社でした。
というか、もしかすると日本の中小企業に壮絶じゃない会社がないのかもしれないですね。

異業種❌異職種ブーム

若い人ほど有利？“越境転職”の時代に求められるキャリア戦略｜NHK就活応援ニュースゼミ

なるほどなるほど。
ここの内容が素晴らしいです。
異業種❌異職種が増えている。と。

藤井さん
人生100年時代に突入し、企業寿命と個人の寿命が逆転したため、個人にとっても「終身雇用」ではなく、「終身成長」が大事になってきました。

ウェブサイトより。
成長が大事。
やはり、同じ職業に止まったり、同じポジションばかりやる。または、転職しても自分だけで自分の在り方を決めてバリアを張ると、何も変化しません。
成長が大事。

求められるスキル

この画像が素晴らしい。
専門が左にありますね。
僕が好きなのは右側です。
ルールに則ってるわけではないですが、フレキシブルに、どの会社でも、「多数決」だと思っています。適宜、正しい判断を行えば正しい結論となる。
どちらかというと「ヌルい」人についていく人続出しますが、当然成果も限定的なので、結果的に一枚になります。一枚になりさえすれば、あとは稼ぎたい放題戦略立てたい放題なので、それまで一人ずつ切り崩す。
このような態度を行なっております。

まとめ

いよいよ
相反する、安定と自由の綱引きの中で、安定を選びつづけた人が不安定を感じるようになってきつつありますね。
何度か転業するとわかります。

「あ、どの業界も同じなんだ」

「むしろ異業種のが貢献できる」

これが全てです。みなさんも、異業種に是非チャレンジしてみてください