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【553球目】明日決勝戦!!

とうとうやってきました。明日、6月15日はボカロ社歌歌ってみたコンテストの決勝戦が開催されます。今日は明日に対しての想いを書いていきますね。


ボカロ社歌歌ってみたコンテスト

日経社歌コンテストへの想いは今まで何回かこのnoteで書きました。

そこから生まれたボカロ社歌歌ってみたコンテスト。三陽工業の社歌を多くの歌い手さんに歌ってもらう。1人でも多くの人に笑顔に元気になってもらう。そんな目的を持って始めたボカロ社歌歌ってみたコンテストは、想像以上のエントリーをいただきました。そのエントリー総数は71。やったことがないことやってみていますので、どれくらいのエントリーが来るのか想像もできませんでした。しかもその1つ1つのエントリーの質が高い!!予選を通過するのは10曲です。71→10に絞るのはとても苦労がありました。そして、その10曲で次は明日の決勝戦です。ここからまた選ばないといけないとなると、大変な作業であるという想像は容易につきますが、明日の夕方には社長賞並びに各賞が確定をしています。


社歌

三陽工業の社歌は日経社歌コンテストに出場する為にできました。

そこからボカロ社歌歌ってみたコンテストへと派生しています。元々ある物に私達の想いを乗せてみると、新しい物ができました。歌い手さんに集まっていただいた接続テストは私は参加できませんでしたが、広報グループのメンバーの声を聞いていると、それはとても楽しいものができるテンションでしたね。1つ1つの作品に想いが載せられています。私たちはその想いをしっかりと受け止めて、明日の決勝戦に臨みます。審査員などという偉そうな肩書ですが、ただただ三陽工業を代表して社長賞を選考させていただきます。今回参加していただいたみなさまには感謝と敬意しかありません。


決勝前日を迎えるにあたって

とうとう明日が決勝になります。決勝のライブ配信はこちらです。

ここに至るまで色々なことがありました。

社歌をボカロで創ると決めてからは実は数年が経過しています。そんなところのお話は、またどこかで振り返りができたらと考えています。予選で集まった71曲は私にとって、私達にとっての宝ものです。そして、そこから選ばれた10曲による決勝戦。初めから最後まで、私たちは楽しみながらボカロ社歌歌ってみたコンテストに参加をしています。最後の最後まで楽しんでいきます。サンテレビ賞の副賞も楽しみにしています(#^.^#)お時間ある方はぜひ、明日のライブ配信をご覧ください。

本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!