【169球目】日経社歌コンテスト
正式名称は
NIKKEI全国社歌コンテストです。
日本経済新聞社が主催する社歌のコンテスト。
今日はこれについて書いていきますね。
NIKKEI全国社歌コンテストとは
会社の魂を込めた歌、社歌。
そんな社歌を、それぞれの会社らしさが出るよう、
好きなように歌い、好きなように撮影した動画を募集します。
御社の魅力が詰まった社歌を心よりお待ちしております。
(社歌コンテストホームページより抜粋)
今回が第3回となります。
審査員はシンガーソングライターの川嶋あいさんを始め、錚々たるメンバーで構成されており、本気のコンテストです。
三陽工業は昨年の第2回から参加させていただいています。
今年も大小多くの企業が参加されており、決勝戦は東京での開催となります。
決勝戦
決勝戦は以下の様な流れで開催されます。
以下、NIKKEI社歌コンテストのホームページより抜粋です。
■一般投票と審査員評価で選ばれた合計12社が決勝戦へ進出。
■決勝戦および表彰式は2022年2月10日(木)立川ステージガーデンにて開催いたします。
■当日は各社の代表者に会場へお越しいただき、下記の流れに沿って社歌をアピールいただく予定です。また、ご同僚のみなさまにもリアルタイムで観戦・応援いただけるよう、リモートツールを活用した仕組みを設けることも検討しております。
■アピールタイムの流れ(予定)
①社歌動画の上映前に、自社・ご自身のご紹介、応募の経緯、魅力、エピソードなど(1分間)。
②社歌動画の上映。
③社歌動画の上映後に改めてのアピール。もしくは各社応援団からのアピール(1分間)。
■当日の様子は、日経が発信する映像ポータル「日経チャンネル」にて生配信する予定ですので、あらかじめご了承ください。配信用URLは後日、本サイトにて告知いたします。
三陽工業社歌
昨年、このコンテストに参加するために社歌ができました。
作詞作曲はしんごお兄さんです。
昨年は、しんごお兄さんとさよりんが登場する映像で参加。
惜しくも決勝戦に勝ち上がることはできませんでしたが、ユーモア賞という賞をいただき、日本経済新聞の紙面にも載せて頂きました。
そして、今年はというと、
TikToker3名が歌う社歌
としてノミネートされています。
正確に言うと、TikToker3名+さよりんで歌う社歌ですかね。
ぜひ一度ご覧になっていただき、ポチっと投票して頂けるとありがたいです。決勝戦に残れば、TikToker3名を東京に送り出すことができます。
▼投票ページはこちら▼
昨年は決勝に届かなかった分、今年こそはの想いでやってくれています。
多くのノミネートがあるのですが、クオリティ高いものも、面白いのもたくさんあります。
ぜひ一度お時間ある時に見てください。
理想の社歌
「朝礼の度に社歌を全員で斉唱します」
そんなね、昭和なことはしたくありませんし、しません。
なんとなく頭に残っている、良いメロディーだよね。
あのフレーズが気に入っているんだ。
そんな歌を創って、みんなが歌っている場面を撮って投稿したい。
全ての拠点を繋げて映像を創りたいです。そうやっている企業もあります。
なかなかの工数がかかるので、実現していませんが、そのうちやりたい。
ちなみに、これは社歌ではありませんが、甲子園に出てくる高校の校歌の歌詞に「やればできるは魔法の合言葉」というフレーズがあります。
これが大好きなんですよね。
みんながそう思えるようなものができて、みんなで映像作る。
そのうちやりましょう!!
今は、まず日経社歌コンテストのページを開いて、毎日投票して、決勝に残る。
そして、TikTokerを東京に送り込む。
これを目指しています!!
みなさまの清き1票を!!
よろしくお願いします。
本日もありがとうございました。
明日もよろしくお願いします。