『NHK短歌5月号』の「家族、その闇と光」という俵万智の書いた記事に、次のような凄く印象に残った言葉があった。
「自分なりの思いを掘り下げることが大事で、個に徹したのちにたどり着いた境地が多くの人に共感されるとき、それは一般論ではなく普遍と呼ばれる」
とても深い言葉だと感じた。
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