書籍を出版したら売上が10倍になった話をします
私の会社では、2019年5月に書籍を出版しました。
著者の川内くんは私の会社に所属するコンサルタントです。本の内容はZoho と言う海外製アプリケーションの操作方法についてまとめたものです。
「このIT化の時代に、いまどき本を出版するなんて意味があるのか」と正直その意味も効果も疑問視していました。ところが、実際に本を出版してみたら、今まで考えてもいなかったようなことがたくさん起こり、会社にとって多大なメリットをもたらしてくれました。
川内くん、ありがとう・・・ありがとう