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第5回 マリカにじさんじ杯 本戦抽選の結果・Dリーグ事前予想編

サンセントです。
ここまで3つのリーグを書いていきましたが
いよいよ最後、Dリーグの事前予想編
となります。ここまでの記事をご覧に
なりたい方はこちらからどうぞ。

第5回 マリカにじさんじ杯 本戦抽選の結果・Aリーグ事前予想編

第5回 マリカにじさんじ杯 本戦抽選の結果・Bリーグ事前予想編

第5回 マリカにじさんじ杯 本戦抽選の結果・Cリーグ事前予想編

これを投稿した深夜(下手すれば翌朝)
には最終予想をしている時で、
果たしてその時とどう変わっているのか
私自身も読めてません。
特にこのDグループは本当に読めません。
だからこそ予想のしがいがあります。

Dリーグ

Aリーグとは真反対で決勝にまで行った
ライバーが3人しかいません(剣持·社·三枝)
故にその3人が中心視されますが、一方で
昨年旋風を巻き起こしたエデン組や波乱を
起こしたライバー等なかなか色濃いメンツ
となりました。

北小路ヒスイ

まだ見たことない世界を見に、いざ荒波へ

今大会 グループB 3位タイ
過去最高 準々決勝敗退(第3回)

初めて大会(第3回)に出て見た時に、走りが
非常に良かったんですよね。なにせ
当時走りが上手そうなイブラヒムを下し、
首位突破を果たしたんですよね。
故にここは通過点、と言いたいんですが、
練習量が足りてるのか…というのが不安点。

剣持刀也

ありがとうと共に、おめでとうを言えるか

今大会 グループF 1位
過去最高 4位(第1回)

まず、毎年恒例となったマリカにじさんじ杯
を支えていたのは間違いなく彼の功績が高い
と確信してます。本当にありがとう。
そして今回は昨年虚空落ち(回線トラブル)の
リベンジでもあります。勿論見るのは楽しい
けれど、ファンは挑む姿も見たいはずです。

社築

社会を戦う男はマリカで漢になれるか

今大会 シード
過去最高 3位(第3回)

レバガチャ組の大将、社はここまで3年連続
決勝進出している猛者で、どんな展開も
無難に立ち向かう事が出来る。ちょっと
不運な展開に泣く事もあるが、それが
無ければ立ち回りが上手いだけに
勝つ可能性は充分ある。

三枝明那

名誉の称号を、より名誉なものとする為に

今大会 シード
過去最高 8位(第2回・第3回・第4回)

Mr.マリカにじさんじ杯の男となった三枝。
名誉と共に、彼に呪縛のようなモノを
もたらした。それが「ミラクル8」の称号
である。既に3年連続8位という立派な成績を
非難する者は誰もいないだろう。ただ今年は
それに、優勝という文字を加えるか?

鷹宮リオン

奇跡のストーリーはまた新たな波を生むか?

今大会 グループD 4位タイ
過去最高 予選突破(第5回※更新中)

誰が彼女の突破を予想したか…それが
予選の見ている者達を渦巻いた。
過去4回、いずれも予選を敗退した鷹宮が
予選を突破…まさに奇跡のストーリーだ。
これより先は未知の世界、誰も彼女を止める
事は出来ない。新たな波がまた押し寄せるか

奈羅花

復活の彼女は憧れを目指す

今大会 グループD 3位
過去最高 準決勝11位敗退(第3回)

去年も順調に成績を伸ばした直後、
まさかの負傷にて参加辞退。その思い
を晴らす舞台がやってきた。彼女の憧れ
である笹木が昨年の優勝を果たし、憧れ
は越えなければならない存在に変わった。
その舞台に手をかける事は出来るか?

愛園愛美

2年連続で跳ね返された壁を壊す

今大会 グループF 2位
過去最高 準々決勝敗退(第3回 第4回)

去年、そして一昨年と予選は強い
戦いを見せた彼女も本戦になると
厳しい戦いを強いられる。
ただ、今年は理解度をより上げる、と
洗練された走りを目指すとリスナーに
約束。今年こそ、3度目の正直へ。

レオス・ヴィンセント

同期においしい所ばかりを譲れない

今大会 グループG 3位
過去最高 準決勝12位敗退(第4回)

去年は準決勝で厳しい戦いを強いられ
アクシアに初決勝を譲った。今年は
ローレンが本命候補に名乗り出た。
私もいるでしょ、となる為には
ここで一躍主役に躍り出るしかない。
それぐらいの力は必ずあるはずだ。

ローレン・イロアス

シード組を倒し、一気に主役へ

今大会 グループD 1位
過去最高 準決勝9位敗退(第4回)

エデン組旋風を巻き起こした3人衆。
確かに波乱の年だったかもしれない。
ただ、今まで応援してくれた人達に
恩返しをするためにも、そして
同期達に歓喜を見せる為にも
こんな所でくじけられない。

花畑チャイカ

パッションだけではない魅惑の走り

今大会 グループE 4位
過去最高 予選突破(第5回※更新中)

前回大会はリーグの盛り上げ役として
儚く散ったが、今回は予選突破。
実力を見せてくれた。
しかし、練習はしてるのかしてないのか
不明過ぎる点、これが判断に難しい。
何となく満足感もありそうだが…。

山神カルタ

練習の成果で、挑戦者から下剋上へ

今大会 グループA 5位
過去最高 予選突破(第5回※更新中)

下手ではないが予選敗退を3年連続…
予想でも最下位候補と言われた彼女が
ついに本戦の舞台にやってきた。
そのレベルに到達するには平均を遥かに
上回る練習量にある。果たして
挑戦者から二度目の下剋上なるか?

現状予想

① ローレン・イロアス
② 三枝明那
③ 剣持刀也
④ 社築
⑤ レオス・ヴィンセント
⑥ 奈羅花

ローレン・イロアスが抜けると予想も
そんなに差はない。そして中位争いは
どうも練習量と質の高さを踏まえると
一筋縄では…と感じる。割と混戦で
非常に読みにくく、上位2人以外は
落ちてもおかしくない…とは感じている。

最終結論は今日の未明か遅くて明日の朝になるかも。
ここまで読んでいただいた方々、
ありがとうございます。
もうすこし、お付き合いお願いいたします。

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