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YATTA!幸せな人の特徴をさぐれ!

わたしの日常は、だれかの非日常。
こんにちは、タナカ32です。過去自分がやった髪型で一番気に入ってたのはパンチパーマでした。
今日もお越しいただき、ありがとうございます。


「幸せになりたーい」

そんな漠然としたことをおもわず考えてしまうことって無いですか?

じゃあ、パクりましょう。

世にいる幸せな人々にはどんな共通点があるのでしょうか?そんな人達の行動パターンをパクればきっと幸せになれるはず。

てなわけでネットで拾った科学的な研究や実際のエピソードをもとに、わたしなりに見えてきたものがあるのでご紹介します。

キーワードは「低いハードル」


①幸せを感じるハードルが異常に低い

このnoteを見てくださっている方はご存知かと思いますが、すでにこのネタ一度やってます。それがこちら。

「幸せだなあ」と思うハードルを極限まで下げれば幸せと感じられる、というテクニックです。大筋これができれば幸せを感じることができるでしょう。


②感謝のハードルが異常に低い

感謝を感じる時、人は多幸感に包まれますよね。

ありがとう

とても素敵な言葉です。

さあ、たくさんの感謝を感じることができたらその多幸感はどれくらいになるでしょうか?

そうです、幸せを感じる人の共通点として、感謝の数が多い、ということが上げられます。

そういう人たちは、幸せを何気ない日常の中にも感謝すべきことがたくさんあることに気づいています。感謝の気持ちを持つことで、ポジティブな視点が養われ、幸福感が増します。

たとえば

・毎晩寝る前に「今日感謝したいこと」を書けるだけ書き出す。
これにより、ポジティブな感情が育まれ、前向きな気持ちで一日を終えることができます。

これポイントがあります。
自分への感謝
も書き出しましょう。自分が感謝に値する人間、ということを実感して更に多幸感が増しますよ。

・こちらから「ありがとう」と言う
小さなことにも「ありがとう」と声に出して言ってみましょう。例えば、誰かがドアを開けてくれた時や、ちょっとした手助けをしてくれた時に感謝の気持ちを表現することで、相手だけでなく自分も幸せな気分になれます。


③ 前向きな思考のハードルが低い

ポジティブ思考も、幸せな人々に共通する重要な要素です。
彼らは、困難や失敗を一時的なものと捉え、前向きに次のステップを考える力を持っています。そのステップの設定ハードルが低いのがポイントです。

・ネガティブな状況でも、良い面を探す。
例えば、仕事でミスをした場合、それが例えば人によっては、ミスとおもわず流してしまいそうなことでも「学ぶことが合ったなあ、ありがたい」と成長の機会と捉えてしまうのです。

・日々の生活でポジティブな言葉を使うのも特徴です。。

「できない」ではなく「やってみる」
「無理」ではなく「挑戦してみる」

といったように、前向きな言葉遣いを心がけると、自然とポジティブな思考が身につきます。

④YATTA!

ごめんなさい、これは幸せな人の特徴から少し離れますが確実に幸せになります。どうしても言いたいので言わせて下さい。

みなさんは葉っぱ隊の「YATTA!」という歌をご存知でしょうか?

これが究極の幸せソングです。異論は認めません!多分人類史上一番前向きな歌です。これから先もこれ以上に幸せな歌は出てこないでしょう。


歌詞がすべて素晴らしいのですが、もう絞りに絞ってまずこの場面。

ヤッタ!ヤッタ!ヤッタ!ヤッタ!

息を吸える


ヤッタ!ヤッタ!ヤッタ!ヤッタ!

息を吐ける

YATTA!より

もうこの歌詞を聴いただけで、メンタル落ちてるときは吐くほど泣けます。

だって息を吸えて息を吐ける。これだけで「やった!」と感じられるんですよ!


あと個人的に泣きポイントは

水飲んだらうめぇー!

Yatta!

日に当たったらあったけー!

Yatta!

腹から笑ったらおもしれぇー!

Yatta! Yatta!!

犬飼ってみたらかわいい!!

Yattaaaaahhh!!

YATTA!より

特に水と日に当たるくだり、最高じゃないですか?
そうですよ!水を飲んだらうまいんですよ!
日にあたったらあったかいんですよ!

これ聴いて号泣する以外の選択肢ってあります?


こんな当たり前の幸せを、当たり前に諭してくれる

葉っぱ隊の「YATTA!」

絶対に聴いてください。幸せな気分になります。


あなたも幸せになっていい


幸せな人の共通点を洗い出そうとしたら、結局YATTA!の話で終わってしまう、予想外の展開でしたが、是非参考にされて下さい。

あなたは幸せになれる人です。

周りに流されることなく、自分自身の幸せを掴みましょう!



初めてお越しの方は、こちらをお召し上がり下さい。

わたしの座右の銘はこちらです。こちらもお召し上がり下さい。


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