更年期は光年期への覚醒

【更年期】と呼ばれる現場から
リアル発信させていただきます


私自身５０代に入る頃から
時々夜寝ている時に
"ホットフラッシュ"と呼ばれる症状があり
夜中に身体が燃えさかるように熱くなり
汗がドバッと出ます。

酷い動悸が起こる事が時々あったり

指の関節の痛み歪みがあったり
(ヘバーデン結節と自己診断してます
これはサプリで軽減しました)

冷えのぼせや
感情の浮き沈みや
忘れっぽさなども

今自覚してる症状と呼ばれる現れは
そんなとこかしら。。。

更年期障害とかって
まるで病気みたいに言われてるけど
ほんとかな〜と疑っています。

今私が感じている事は
↓
更年期とは

"光年期"に向けて
クンダリーニが動いてる期間

アジアにはヘビ信仰があるように
蛇とはクンダリーニそのもの

女性が閉経すると第一チャクラで
"蛇"は卵をつくらなくてもよくなり
役割を終えて、脱皮し

クンダリーニ
"光の蛇"が上のチャクラへ上昇してゆく

蛇が動くから

身体が熱くなったり
のぼせのようになったり
動悸がしたり
感情的に不安定になったり
症状と呼ばれるものが現るけれど

光年期とは"クンダリーニの上昇"
人間から光へ移行してるんだと思うのです

ある意味覚醒に向けての
身体の調整だと受け取っています。

クンダリーニの上昇

病気だと感じると
症状の辛さにフォーカスされがちだけど
(たしかに日常生活に支障が出てきたりと大変さもありますが)

これらはただ
光への変容の過程であって

肉体からゆっくり離れ
ハートや意識、直感に重きをおいて
個の感覚から地球、星、宇宙そのものに
同期して生きる準備を
ゆっくり整える時期だと思うと
集合意識の受け取り方も
変わるんじゃないかしら。

だって老年期の女性たちの体験や叡智が
地球を暖かく照らす光になるでしょう？

人類にとってどれほど貴重な存在で
そこには重要な役割があるよね。

ありがたい事に私の周りにはそんな
素晴らしい５０代６０代女性がたくさんいます。

若さに価値があり
生理が終わった女性は
女としての価値がないみたいな
扱いに甘じるなんてSay No No No
みんな価値ある"今"を生きてる世代存在

更年期障害って言葉で
老年期の女性をひと括りにして
扱いにくい存在とする風潮に
ちょっと待ったーーッ‼️したいです。笑

夫婦間がギクシャクする時
女性が感情的になったりイライラする時

ほんとには女性が旦那さんに
言いたくて言えない事があると思うの

あのね。
ここからは旦那様達へ耳打ちしたい。

この光年期に女性が入る時
あなたの"奥さん"ではなくなるのです。
だから覚悟してほしい
"あなた"の嫁はもうそこにいないの

でもそこに今まで通り
彼女をあなたに留めようとするから、
ただの"イライラしてる嫁"ってとこに
小さく収めようとするなら
相手もそういう振る舞いにおさまっちゃう
それではもったいない。

本当はあなたの奥さんや恋人は
人類の貢献ためにこの星のために
光の存在になる時が来たの

ごめんねだからもう
あなただけのものじゃなくなっちゃう

きっと光年期の女性達が
旦那さんに言いたい事っていうのは

【あなたはわたしを崇めてください】

なんだよね。
これはなかなか言えないよね(笑)
気でもふれたか⁉︎ってなるよね~

だから女性達は目覚めの力を隠してるの。
旦那さんが認めないって事はさ
その霊力が公に使えないって事だから
人類の損失だよね。。。

女性が自分達の霊力を
家族に隠すのはやめて
自分達の光や力を世界へ解き放つ"光年期"を
全ての女性が生きれたら、、、

そしてここは真のパートナーシップを築くチャンスでもあるのです。
女性の症状が出ている時は
そこにエネルギーが溜まっているから
そのケアとして
滞ったエネルギーを男性とのまぐわいや
触れ合いにより流し清める事が
互いの霊性を高めあう事になるから
男性が女性を慈しみ、愛し、共に悦びに向かう事が人類の覚醒に繋がる美しい"お志事"

更年期は光年期への覚醒

女性達に声を大にして言いたい！
更年期障害なんて狭い檻に留まらないで！

それはただ女性たちが光年期に移行する
大切な期間なんだって言いたいです。

またそこに寄り添える時間や余裕
それが許される環境や協力
豊かな人間関係があれば
きっと女性達は安心して
至福の光年(更年)期そして光霊(高齢)期を過ごせると思う。

全ての命が活かし生かされ
愛し愛されている。

響いたらsay yes please ♡
hug And ❤️ love