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授業が決まった!

お久しぶりです!
Summer English Instituteが終わり、
International Student Orientation(留学生オリエンテーション)が終わり、
New Student Orientation(新入生オリエンテーション)が終わり、、、かけているところです。

International Student Orientationは、結構スケジュールがキツキツでした(泣)。どうやってアメリカの文化に慣れるか、だったり、レジュメの書き方だったりのプレゼンを聞いたり、留学生と上級生が一緒のグループになってお互いを知るためのアクティビティをしたりしました。あと1つ朗報なのが、英語のクラスが1つ上がりました〜!

DePauwには、ENG110とENG115という、留学生、移民、家での会話が英語じゃなかった人、のための英語のクラスがあります。日本にいた時に3日間かけてテストを受け、ENG110を取ることになっていたのですが、留学生オリエンテーションでもう1回テストがあり、ENG115になりました。大学受験の最中、エッセイを何度も見てくれていた先生と、「みほの課題はwritingとreadingだね」と高校の時から何度も話していて、アメリカの大学に来て、ぶち当たる壁の1つがwiritngだと分かっていたので、ENG110から頑張ろうと思っていたのですが、ENG115に上がれたのはシンプルに嬉しいです。というのも、ENG110を秋学期に取ると、次の春学期にENG115を取らなければいけないからです。どういうことかというと、例えば、春学期に、数学、CS、心理学、Global Healthのクラスをそれぞれ1つずつ取りたくても、DePauwで1学期に取れるMaxの単位は4.5なので(追加授業料払えば5とか取れると思うけど)、ENG115が必須となると、取りたい授業が複数あっても何か諦めないといけません。ENG115のクラスになったとはいえ、wiritngは苦手なので、頑張りたいと思います。

ENG115も含めた、今学期の授業を紹介したいと思います!
時間割はこんな感じ〜。

月水木は、10分間で違う建物に移動しなければいけません笑

ARTS197 (FYS) Empty Bowls Pottery
FYSというのはFirst Year Seminarの略で、DePauwに入学した、ほとんどの1年生が取る授業です。FYSはwiritngに特化したクラスなのですが、私のFYSは、「Empty Bowls Pottery」と言い、陶芸の授業です。教授が陶芸をいろんな場所でやっている方で、授業で作った作品を、飢餓のプロジェクトに寄付すると言っていたので、writingは飢餓についての文章を読むのかも知れません。どうやって陶芸をしながらwiritngのスキルを構築していくのか授業形態が気になります。

ENG115 Academic English Seminar II
先ほども述べた通り、留学生向けのAcademic Writingのクラスです。アメリカの大学では、めちゃくちゃ文章を読むし、書くし、と聞いているので、それに耐えられる力を、秋学期につけます✊

MATH141 Status for Professionals
この授業楽しみです!私は、数字使うことが好きなので、どんな授業を教授がするのか、ワクワクしています。DePauwに来る直前から、Data Visualizationにも興味を持ち始めたので、Dataをどのように他の学問に活かせるのかも自分で色々試してみたいです。

PSY100 Introductory Psychology
心理学専攻を今は考えているので、取りたいクラスの第一候補として、提出して、無事getできました。DePauwは、正確な人数は知りませんが、1クラスの人数が決まっていて、特に取りたいクラスの候補として大学に提出しても、取れないことがあります。例えば、私は今学期CSC121(コンピューターサイエンスのintro)を取れませんでした😢。その代わり、教授にメールして、春学期のCSC121の生徒の待機リストに入れてもらっています。

1年の秋学期の目標は、
・自分の機嫌を自分で取れるようになること=自己管理をちゃんとすること
・授業以外で英語の本を2冊読み終えること
・めっちゃ楽しいと思えるような授業外での活動を見つけること
です。

ではまた〜。






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