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ミュシャ 黄道十二宮の練習⑤ (天秤座)

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今日も書いていきます。

6. 天秤座 (黄道十二宮7番目)

(左)お手本 (右)描いた絵

今日も30分ぐらい書きました。
小さい方の球が大きくて、人らしきものが小さくなっています。
あと、左側のチェーンが気づいたら左側に傾いている・・。
字を書いていても気づいたら行単位で傾いたりするので、気を付けていきたいと思います。

天秤座についても調べました。

「黄道十二星座」の一つで、9月23日~10月23日生まれの人の誕生星座
ギリシア神話では〈てんびん座〉は、正義の女神アストレアの持っていた善悪の重さをはかる天秤をかたどったものとされています。

星座八十八夜 #25 善悪をはかる「てんびん座」

天秤と言えば、葬送のフリーレンのアウラの印象が強いです。お互いの魔力の大きさを測って、小さい方が大きい方に服従するあれです。
ギリシア神話の世界では善悪の重さを測る天秤として紹介されていました。善悪って立場や状況よって変わる可能性があるのかなと思っていましたが、絶対的に判断する基準のような天秤を神様は持っているのかもしれませんね。

アイコンにもはめていきます。

ミュシャ 手書き 6/12

この行為を悪と判断されたら、裁かれるかもしれない・・。
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