苦痛と損切りと問題解決と。バックエンド商品売るためのリアル集客なアレなセミナーから、また学ぶ。

士業をターゲットとした、集客マーケティングセミナーに実質無料で出たけど。
講師の一方的な話、既知多く、けっこう苦痛な時間でした。
 
バックエンド商品への誘導も見え、
セミナーに新しい発見あるかどうか、
  
往復の時間と交通費。
オープニングトークで30分は既に消費した。
時間はどうやら損失濃厚である。交通費は微々たるものでも、
 
さてどうしたものか?
 
 
この時間を、損切りの訓練と再定義(リフレーミング)した。
計2時間のセミナーだが、あと30分までを許容出来る損失の最大としよう。
5分単位で、まだ我慢するか切るかを決めよう。

集客の話かなと10分延長。
取引は常に買い手のリスクを伴うというちょっとイイ話で、10分延長、
ただその実例が陳腐な成果報酬型オファーだったので、ここで脱落。損切り確定。

ロス
 会場への往復40分と、会場50分間
 若干の交通費
 精神的に苦痛な時間を70分くらい過ごす。

プロフィット
 「取引は常に買い手のリスクを伴う」有益な再確認

それ以上明確に数値化できませんが、

続きは⇒ http://sanpome.net/?p=4964


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