適応障害はやはり"病気"であった
こんにちは、こみっとです。
今日はとても暖かい…というか、暑いくらいですね💦
自然と気持ちが穏やかになります!
適応障害で休職してた数ヶ月前の、
あのドンヨリとした重たい精神状態が嘘みたいだなと、思います。
そして、やはりあのときの自分はおかしかった。
落ち込んでいるだけとは到底思えない。
やっぱり、れっきとした病気だったんだなと思います。
休職の期間は私にとって非常に意味のある時間だった。
休まずして今のいい状態に戻ることは出来なかったなと思います。
苦しいながらも一人で自分と向き合うことに専念できた。
上司や人事と腹を割って話が出来た。
休まずして成し得なかったことだと思います。
休職期間を経て、ひん曲がっていた考えのクセも少し直りました。
あんまり他人の心情を考えなくなったし、
目で見て耳で聞いた事実を元に色々考えるようになったし、
早く寝て早く起きる習慣を身につけられたし、
仕事で「力を抜く」の感覚が分かってきたし、
職場で明るく振る舞ってもいいんだと思えるようになったし、
素直にまだ出来ていません、とか、そんなとこまでやってません、と言えるようになったし、
なんだか肩の力が抜けた状態になったと思います。
まだリハビリ期間として時短させてもらいつつ雑用をこなす日々なので、
責任やスキルの伴う業務はしていませんが、
今まで負荷が高いと思っていたことも
肩の力を抜きながら出来てしまうような気がしています。
堂々としていたほうが相手にとっても、自分にとっても良いですよね。
※お笑い芸人ジェラードンのかみちぃがレンタル彼氏を演じるネタをYouTubeで披露していましたが、
堂々とイケメンを演じていて、思わず惚れそうになりました。ハグしたいと思いました。
演じると、それなりに見えるんだなと思った瞬間でした。
(そもそもネタ動画がめちゃんこオモロイ)
いい状態が継続出来ています。
生理が長いこと来てないことが気になるところですが。。。
(ストレスでしょうか、今度婦人科受けてきます)
暖かい日々が続きますね!
明るい気持ちで適度にがんばりましょー🌸
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