オーダ・サヌーシャ@書いて稼ぐ
興味を持った案件を保存しています。こんな案件があったなと振り返りたい時には、そういう募集は消えちゃってますからね。
私が初めてライターの仕事をしたのは、今から6年~7年前だけど、その頃から見ると、クラウドワークスやランサーズで初心者WEBライターが稼ぐのは難しくなっている感じがする。 もちろん、やり方次第っていうか、頭を働かせて必死で仕事を獲るところから本気出さないと、仕事にありつけないのでハードルが高い。私もゼロから始めて、プロクラウドワーカーになったので気持ちは分かる。 何とか最初のところを突破する方法について考えてみたい。まずは、採用されない理由を知ることが大事だ。 初心者WE
時給制で安定した仕事が欲しいなら、ビズアシスタントオフィスが良いと思う。なかなか、応募しても受からないのが現実だけれど、だいたいが中~長期案件なので、一度働くことができれば、長く仕事ができる。 好きなジャンルを選べるライティング今回出ている案件は、好きなジャンルを選んで書ける。週13時間の稼働で時給は1800円。月で9万円のお仕事になる。 月10本~20本なので、最低、週に2~3本は記事作成を行うことになる。初月にどれくらい安定した記事の質・量を提供できるかが継続のポイン
インターネット上にはあまりに多くの稼ぐ方法があるものだから下手をするとすぐに他人の成功事例(自慢話・煽り)に気持ちがもって行かれてしまう。 儲かる仕事がゴロゴロ転がっているように見える(んなわけないんだけど) 誰かの真似をしてもしょうがないでも、結局、大事なのは「自分」ができること。他人ができることではない。それを忘れないでいたい。何を?売るかだって千差万別なんだから肝心な、何を売るか?何で利益を得るかだって人それぞれ。 誰かの真似をしてもしょうがない。 道端を歩いて
自分がほんとうに「好き」なことを肯定するって大事だなと今更ながらに思う。「好きなことで稼ぐなんて子供じゃないんだから、仕事は仕事!」・・・そんな言葉に縛られて、どうしても、苦行じみたことをしようとする傾向があった自分。 誰かから見てどう見えるか?そこばかり注目してしまい・・・。 でも、大事なのは、自分がどうか?っていう話。自分の心に逆らわない。意外と直感(好き・嫌い)は正しいんだと思う。ほんと、人によって好き嫌いは様々。すごい違うけど、それがいいんだよね。 稼げる案件を
クラウドワークスでのライティング案件を見ていて、思わず「これはひどい」と思ってしまった募集案件がありました。調べれば調べるほど「アコギ」な手法に、やり場のない思いを抱きました。 クラウドワークスのクライアントの中には、テストライティングを口実にライターから労働力を搾取しようとしているとしか思えない人がいます。 1万文字500円のテストライティングクラウドワークスの「みんなのお仕事相談所」で、まさに私が見た案件、テストライティングに関する相談がありました。 結論から言えば
常々思うこと。ウェブ上には二次情報、三次情報が多すぎる。伝言ゲームのように、ほかの誰かが言っていたことを書きなおしてリライトしている人ばかりだ。本当の答えにたどり着く前に、無数の「同じような情報」の波に呑まれてしまい、だんだん探すのも面倒になってしまう。 過去にはブロガーのように、色々な情報を調べて一生懸命記事にしていたけれど、上位表示したが最後、瞬間にパクられていく。自分色を出さないアフィリエイトサイトを作っていた時には、絶望的なほどパクられた。全く無為なことだ。そんな経
この記事は、オーダ・サヌーシャの「書いて稼ぐ!ライターになる」を読んでいただいた方へのおまけ特典です。ほんとに、おまけ・・ですが、このテンプレートを作るまでは、それなりに試行錯誤しましたので、ぜひお役立ていただければと思います。 まずは書類選考がカギクラウドワークスやランサーズなど単価が高い案件や、良質な案件にはたくさんの応募が集まります。そうなりますと、まずは書類選考で選んでもらうところからがスタートです。応募のメールでは、相手が知りたい情報をできるだけ網羅的に書くこと。
この記事は、オーダ・サヌーシャの「書いて稼ぐ!ライターになる」を読んでいただいた方へのおまけ特典です。特に電子書籍販売に活路を見出しておられる方へお伝えしたい記事です。 誰にでも話すような内容ではありませんので、こっそりnoteに投稿にしてみました。 kindleの値段設定一昔前は99円が売りやすいといわれていたこともありましたが、今ではkindleunlimitedが主流ですので、あまり安い価格にしないほうが良いようです。読み放題の場合は、あまり値段が関係ないというのも
この記事は、オーダ・サヌーシャの「書いて稼ぐ!ライターになる」を読んでいただいた方へのおまけ投稿です。ほんとに、おまけ・・ですが、ゼロからブログを作成したい方に、私が使っている環境を紹介します。 本来は、ここらへんでアフィリエイトを仕掛けたいところですが ( ;∀;) これは「おまけ特典」ですから、アフィリエイトなしで紹介しますね。 サーバーエックスサーバー(月1000円)https://www.xserver.ne.jp/ サーバーを一個借りておけば、何個でもサイト
書くためには、どうしてもインプットが必要。書けない、書けないと思う時は、間違いなくインプット不足。 Garbage in, garbage out ごみを入れれば、ごみしか出てこないのは当たり前なのだ。 中身のあるインプットをインプットの量というよりは、濃い質のインプットが足らないのだ。ネットサーフィンをしていても、SNSを流し見していても、情報は頭の上を流れていくだけで、アウトプットできるほどのたくわえとはならない。 これは自分のこと。 kindleunlimit
文章を書くのは好きだけれど、いざ書かないと思うと筆が止まる。特に、ブログが苦手。見出しをつけて、構造化した文章を紡ごうとすると、とたんに書けなくなってしまう。電子書籍を肩ひじ張って書こうと思う時もそうだな。目次作るのとか苦手。 だから、こういうnoteのような、昔のブログのような体裁が好きだ。昔は余分なこと考えなくてよかった。思ったままにブログを書いていた。 書きたいことを書く人たちこの本を立ち読みしたけど、書きたいことを書いている人だなと感じた。 レビューでは賛否ある
勉強が大好きで、気が付くと本を読んだり、動画を見たりインプットばかりに励んでしまいます。焦れば焦るほど、もっと知識を、もっと情報をという気持ちになります。 でも、インプットを増やせば増やすほど、頭の中がはちきれんばかりになり、結局、モヤモヤがもっと大きくなります。こういう時にインプットは逆効果だよねぇ。 そんな時って、実は、頭の中で情報がツマッているんですよね。食事を食べたなら、消化・吸収・エネルギーへの変換(もしくは排泄)は1セットです。情報も同じ。食べてばかりで、外に
昨日からnoteを使い始めているが、このシンプルさがハマる。意外と良いサービスだった。前から知っていたけど、なんとなく使っていなかったけど、なんでもやってみないと分からないものだ。コロナウイルスで自粛、自粛だけど、その時間で、今までできなかったことが、いろいろ進んでいる。
最近は、Amazonでkindle本ばかり読んでいます。 unlimitedに登録して2年ですが、980円のもとははるかに取れています。昔は、よくブックオフに行ってましたが、今ではほぼkindle本で要が足ります。少しの時間、暇つぶしに本を読みたい、あるテーマに関して調べたい、こんな時に、相当の量の電子書籍が見つかります。Amazonの戦略に乗っかり、読み放題ではないkindle本も普通に買うようになってしまいました。 最初は「本は紙だよ、やっぱり」とか言っていたのですが