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【はじめまして】

こんにちは、いつぽんです。


はじめましての方ははじめまして。


あんた誰?( ;∀;)


知らない方もいると思いますので

3分だけおつき合いください。



◇いつぽんストーリー◇



30代半ば、


私は当時シングルマザーで、

保険外交員をしていました。


ところがいくら頑張っても

思うようにお給料は増えませんでした。


手取り11万円。

そこからさらに経費がかかります。


11万円の中から家賃7万円を引くと

残り4万円。


そんなお金でやりくりできるわけもなく

家計はいつも赤字でした。


最初は実家に3万円助けてもらい

なんとか暮らしていましたが


それでも足りなくなり、

カードローンを使うようになりました。


月末の支払が足りないため、

カードでお金を引き出して払う。


また次の月の支払いをするために

カードでお金を引き出す。


自転車操業の日々。


まさに地獄絵図でした。


なんとか給料を増やそうと

ガンガン営業を頑張り続ける毎日でした。


そんなとき、体に異変が起こります。


「ズッキーン!!」


するどい痛みが首から脳天にかけ走ります。


3分に1度襲い掛かる激痛。


原因はストレス。

診断は帯状疱疹でした。


そう、かつてのあの皇后雅子さまと同じ病気です。


とにかく痛いのです。


それでも仕事を休むわけにはいきませんでした。


お金がないからです。


貯金もないからです。


激痛に耐えながら、

私はある決心をしました。


それは、


「最高成績を残してから会社を辞める」


ことでした。


そして1ヵ月が経ちました。


すべてを出し切ったときの

給料は、今でも忘れません。


総支給額42万円。

手取り35万円でした。


もう2度と同じことはできないほどの

働きぶりだったのです。


このとき、私は本当にキレました。


どう表現するのがいいのか

言葉が見つからないほどに。


あえて表現すると、、


「ふざけるな! 私の価値はこんなもんじゃなぁ~~~~いっっ!!!」


これが会社員の限界です。


命をかけて頑張っても

35万円です。


自由にも豊かにもなれない。

夢も叶わない。


この後すぐ、退職願を出しました。


引き留められましたが心は変わりませんでした。


それからすぐのこと、

ある雑誌が目に留まりました。


そしてその雑誌から

新しい仕事、人間関係に出会えたのです。



フリーランス営業という世界。



営業が得意な私は、みるみる頭角を現していきました。



年収は半年で2倍、3年経ったころには10倍になっていました。


詳しくお話すると、半年で480万円稼ぎ、

2年で4倍の980万円、


3年経った頃には、年収は10倍の2600万円になりました。


(保険外交員の頃は年収280万円)


まさに快進撃でした。


そして奇跡が起きたのです。


トップセールスに踊り出て、カリスマといわれるように

なりました。


10年以上続けたあと、


書くことが好きな私は念願だった「出版」に挑戦!

そして奇跡的に

Amazon1位獲得! !

同時に、

インターネットビジネスの世界に興味を持ち始め、

試行錯誤の日々が続きます。

その後、

出会いがあり、

電子書籍やコンテンツ販売にたずさわるようになりました。


文章を書くことが大好きな私は

楽しくてしかたありませんでした。


時間を忘れるほど没頭していきました。


よくちまたでは、好きなことを仕事にするとうまくいく。


とか、


わくわくすることをやるとうまくいく。


といわれますが、それは本当ですね。


嘘ではありません。



なぜなら...


好きなことは継続できるからです。


「継続は力なり」ですね。


それともうひとつ、


人間の英知なんて、たかがしれています。

せいぜい、今まで自分が経験してきたことくらい

です。


宇宙を味方にするとうまくいく。


ということです。


これはずっと変わらない信念であり


成功法則の鉄板です。


なぜなら...

体験済みだからです。


そして、

世の大富豪たちはみな

このことを知っています。



で、今は

著者、カウンセラー、事業家として
活躍中です。


ちっちゃな自由と幸せを手に入れました。


旅が大好きで、3週間、クルーズ船で地中海の街を

巡ったことがあります。


数えたことはないですが

世界10カ国以上は行ってると思います。


これからも

まだまだ行きます。


今行きたいところは、

ワイ島ヘルシンキカリブ海...


ですねー。



長くなってごめんなさい。


そして、貴重な時間を

ここまでおつき合いいただき

本当にありがとうございます。


今ここであなたと出会えたご縁に感謝!!します。



いつぽん

もしよろしければ、サポートいただけるととても嬉しい!です。