54.憧れの楽器3選
ずっとピアノをしてきた自分にとって、持ち運べる楽器は憧れでした。
どこでも練習できるし、なんといってもコンクールで自分の楽器で演奏できる!
ピアノは、会場で用意されたもので、タッチや音の質感、ペダルの感じなど、変動があります。
自分の出番になって、そのピアノを触れるまで、どんな感触か分からないので、たまに自分と相性が良くなかった時、心の中でうおおおと雄叫びをあげます(笑)
これも場数ですね。
そんなことが発生しないであろう楽器に憧れておりました。
(違ったら申し訳ございません。)
1. ヴァイオリン
まず音色が好きです。
そして見た目も可愛い〜。
弓の維持費が高そうですが、ヴァイオリンを持ち運んでいる方を見ると、可愛い〜って心の中で叫んでいます。
パリでヴァイオリン背負って、フランスパンと楽譜を手に持って、音楽院行ってみたい(笑)
2. ヴィオラ
ヴァイオリンよりもすこし大きめのヴィオラ。
音に深みがあって、より好きです。
理由はただそれだけです(笑)
3. オーボエ
この曲を聴いた時から、オーボエのとりこに。
この可愛らしい音色!
でも深みもあって、心がほっこりする感覚。
でもこの音を出すのに、めちゃくちゃ努力が必要なことは重々承知のうえで、いつか演奏してみたいです。
大人になって、楽器で何かチャレンジすることが全く無くなったので、習い事として初めてみるのも良いかもですね。
将来、自分の家にピアノ置きたいな〜。
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