食べることにこだわる理由
こんにちは、cotreeインターン佐野です。
僕のプロフィール。
「食べることが何よりも大切な大学生。海外系の学生団体や教育系ベンチャーに関わっていました。現在は株式会社cotreeにてインターン。分析のお仕事などをしています。好きなこと→マーケティング/分析/シャドバ/かに/」
僕は「食べることが何よりも大切」と感じている人間です。
・値段でメニュー選びをあきらめない!
・美味しくないものなら、お腹空いてても食べない!
・結構中に入ってる具とかに敏感。
・店のメニューとか一々気になる。
イキっているわけではなく、多分本当にこんな感じに思ってます、、、(周りの人が保証してくれるはず)
で、なんで食べることにここまでこだわっているかというと、大学1年生の時にインドに行った経験がありました。(注)
はじめての一人での海外渡航。
残念ながら、食が合わない日々でした。
そうなると気持ちもだんだん弱くなってくる、、、
そんな状態で2週間過ごし、日本に帰ってきた時に食べた「お寿司」「焼肉」。
食べた時に比喩じゃなく目が潤んだのを覚えています。
その時から
「好きなものを食べれる状態なら、好きなものを食べよう」
「死ぬ時に後悔しないぐらい食べよう」
そんなことを思うようになりました。
※インド自体は好きです。インド人の小学生と話してめちゃおもしろかったし、街は自然の臭さがありどこか温かみを感じます。懲りずに2回いきました。(ご飯は慣れなかったです、、、すみません)
メンタルと食べ物ってどんな関係あるんでしょうね。
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このnoteは、cotree advent note 27日目です。
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