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【青学志望者必見!】青山学院大学第1志望者向け学習ロードマップ

こんにちは、佐野先生です。

今回は、【青学志望者必見!】青山学院大学第1志望者向け学習ロードマップという、青学を志望する方に向けて記事をお送りします。

青山学院大学は、「英語の青山」と言われるほど英語の難易度が高く、英語の試験を突破できないと、合格は難しい大学です。

また、多くの高校生が憧れる大人気の大学であり、毎年受験倍率が非常に高い難関大学のため、入念な青学対策が不可欠となります。

僕の元には、

「ずっと英語が苦手だったのですが、青学にいきたいんです!英語はどうやって勉強すれば良いですか?」

「どの学部でもいいです!とにかく青学に行きたんです!」

という相談をよく受けますますが、今回ご紹介することを徹底すれば、確実に青山学院大学に合格することができ、今日から自信を持って受験勉強を進められるようになります。

そして、淡々と「青山学院大学合格」というゴールに向かって走り続けられるでしょう。

それでは早速、青学攻略法について読み進めてみてくださいね。

※佐野先生のSNS情報はこちらをご覧ください。

【大前提】青学攻略は英語にある

青山学院大学では、多くの学部を併願できたり多くの入試形式がありますが、

  • 多くの入試形式で英語が課される

  • 英語の配点が高い

  • 文法力、長文読解力、英作文力、リスニング力など、幅広く高度な英語力が必要

というのが、大きな特徴です。

そのため、英語の学力が重要であることはもちろん、共通テストレベルの英語力では歯が立たない問題がほとんどです。

例えば、

  1. 文学部英米文学科、経済学部全学科、経営学部全学科、理工学部全学科、社会学部社会情報学科の個別学部日程の英語の場合下記のような点を意識しなければなりません。

    ・大問1つあたりの英文の文章量が非常に多いこと
    ・単語の難易度が高いこと
    ・自由英作文があること
    ・文学部英米文学科で出題されるリスニングでは帰国子女の受験者でも聞き取ることが難しいほどスピードが早いこと

    など、本当に難易度の高い問題が出題されます。

  2. また、法学部法学科のB方式、法学部ヒューマンライツ学科のB方式、国際政治経済学部全学科の個別学部日程の英語の場合、総合問題や論述問題という形で、日本史や世界史、政治経済の知識を利用しながら、英語による読解・解答・論述していく形式であることを前提として把握しておかなければなりません。

    ・十分な語彙力
    ・長文読解力
    ・英作文力

    がないと、全く解答できないでしょう。

  3. 一方で、全学部日程の英語だけは、標準レベル・共通テストレベルとなってます。しかし、合格最低点が8.5割程度と非常に高いので、基礎問題を、ケアレスミスを無くして、確実に正解していくことが重要です。

【英語以外の受験科目は?】は、共通テストレベルを確実におさえる



青山学院大学では、学部によって、「現代文」「古文漢文」「地理歴史」「公民」「数学」「理科」「総合問題」「論述問題」「小論文」など、英語以外の科目も受験します。

これらの科目は、英語と比べたら難易度が下がり、教科書レベル・基本問題中心、つまり共通テストレベル程度の出題がほとんどです。

論述問題、小論文についても、慣れない受験科目ではありますが、一般的な現代文の記述対策や小論文対策をしていれば、突破できる科目です。
そのため、共通テストまでの実力が付いているかが、非常に重要です。

しかし、一点注意があります。

法学部B方式の総合問題、国際政治経済学部の論述・総合問題では、英語が組み合わさった問題となっており、ここでの英語はもちろんレベルが高いので、共通テストレベルを超えた英語力をつけなければなりません。

それでは改めて、具体的に、青学ではどういう問題が出題され、どうやって対策していけばいいのか。

青山学院大学を合格するための学習ロードマップ

さらに、青山学院大学合格までの具体的な学習ロードマップについて
説明していきます。

今回は、特に人気のある「文学部英米文学科」が第1志望である場合を例に、お話しします。

他の学部が第1志望の方は、LINEにて佐野先生へ直接ご相談していただけたらと思います。

また、「学部はどこでもいい!とにかく青学に行きたいんです!」という方でも、他学部をどのくらい併願できるのか、などもお伝えできますので、こちらも相談していただければと思います。

では本題に入ります。

「文学部英米文学科」が第1志望の場合、

  1. 共通テスト利用選抜

  2. 全学部日程

  3. 個別学部日程A方式

  4. 個別学部日程B or C方式

の全4回のチャンスがあります。

①共通テスト利用選抜で合格するためには?


難易度が高いですが、準備していればしっかり取れてくる点数です。
また、その後受験する個別学部日程の英語を考えると、共通テストの英語は満点近く取れる仕上がりにしたいです。

全学部日程や個別学部日程で、地歴公民を受験することを想定して、選択科目では地歴公民から科目を選ぶのが良いでしょう。

8.5割以上必要となると、ケアレスミスが致命傷になりますので、各科目繰り返し演習を徹底して、確実に点数を取っていきましょう。

②全学部日程で合格するためには?

結論、【簡単な問題の高得点争いで勝つ】ことです。

全学部日程の試験内容は、基本問題が多く共通テストレベルの問題です。

そのため、受験生全員が高得点を取るため、8.5割以上の獲得が合格ラインである「高得点争い」になります。

英語は、1,100-1,200語程度の長文が1つ、200-300語程度の長文が1つ、並べ替えの文法問題、会話文の問題があります。

いずれも基礎問題、標準レベル問題です。

共通テストと比較すると長文の文章量が多いですが、定番の受験単語帳「ターゲット1900」や「システム英単語」の単語を覚えられていれば、問題なく理解できる長文です。

不安な方は「英熟語ターゲット1000」を入れていきましょう(共通テストレベルの速読力で対応できます)。

また、文法問題については、例えば「Vintage」+「関正生(せきまさお)のポラリス英文法シリーズ」の2までで対策しましょう。

国語については、古文・漢文を除くので、現代文の問題となります。現代文が得意な人ほど現代文の勉強をせずに自分の感覚だけで解こうとしますが、全学部日程では高得点争いですので、しっかり勉強して試験に望むようにしましょう。

「船口のゼロから読み解く最強の現代文」→「入試現代文へのアクセス基本編」→「きめる!共通テスト現代文」

少なくともこのルートまで勉強を進めて、ただ問題を解くのではなく、「解説を十分にインプットして、それをアウトプットできるように訓練する」という意識を持って解き進めてください。

残りは「世界史B」「日本史B」「政治・経済」「数学1A2B」から1科目選択となりますが、この後に個別学部日程を受験することを考えると、「世界史B」「日本史B」「政治・経済」から選択することをオススメします。

各科目の勉強法は、ここでは割愛しますが、もし聞きたい方は、佐野先生へ相談していただければと思います。

③個別学部日程A方式で合格するためには?

A方式は、国語・地理歴史または公民・英語の共通テスト3科目+2次試験の英語の合計点で判断されますが、繰り返しですが2次試験の青学の英語は難易度が高いため、なるべく共通テスト3科目で点数を取ってしまう方が有利になります。

2次試験の英語ですが、大きく

  • 長文読解

  • 自由英作文

  • リスニング

の問題が出題されます。

長文読解ですが、単語のレベルを「ターゲット1900」や「システム英単語」より上げた方が安心でしょう。具体的には「速読英単語 上級編」を使うのがベターです。

また、長文読解の練習として、「関正生のThe Rulesシリーズ」+「関正生のポラリス英語長文シリーズ」+「ポレポレ英文読解プロセス50」などをやり、長文読解の実力をつけていきましょう。

自由英作文については、400-500語の英文を読んだ上で50語程度で英作文する問題です。例えば英検2級や準1級でもライティングという形で英作文の問題がありますが、20語の英文に対して80-150語程度で回答する問題です。

英検と比べてみると、問題英文の文章量が多い上に50語で解答するという、上手に要所をまとめて解答しなければならないため、ここも非常に難易度が高いところです。

「関正生のポラリス英作文 自由作文編」などで書き方を学び、英作文する時の自分の武器を作りましょう。問題集一つをやり切れば大丈夫です。

リスニングについては、大学受験の中でも非常に難易度が高く、共通テストレベルの人だと何も聞き取れないレベルでスピードが早く、語彙のレベルが高いです。

おすすめの問題集ルートは、「英語リスニングが面白いほどとれる本」→「関正生の英語リスニングプラチナルール」→「キムタツの東大英語リスニングシリーズ」です。

リスニングの勉強をする時は、必ずディクテーションやシャドーイングを行いながら、勉強を進めましょう。

④個別学部日程B or C方式で合格するためには、
【英語の試験で差をつける】ことです。

A方式同様、英語の難易度は高く、さらに配点が全体の7割弱です。また、A方式と比べて、リスニング問題のボリュームが増え、さらに文法問題が追加されました。

リスニングについては、ボリュームが増えていますが、A方式と同じルートで勉強を進めたあと、過去問演習を行ってください。

文法問題については、新たに対策が必要となります。「Evergreen」などの文法書の熟読や「関正生のポラリス英文法シリーズ」+「vintage」か「Next Stage」で演習を行い、文法問題を解くための文法演習をしていきましょう。

他の受験科目、B方式であれば「英語による総合問題」、C方式であれば「国語総合」を受験します。

B方式の「英語による総合問題」は英文の要約問題と英作文問題ですので、英語の対策でやっている長文読解力、英作文力が必要となります。また、要約やテーマに沿った英作文ということで、国語力も必要となりますので、共通テストの準備の段階で、現代文の準備をしっかり進めてください。

そして、C方式の「国語総合」は現代文古文です。
難易度は、共通テストよりやや難しいといったところです。

具体的な問題集ルートは、共通テストのために学習する「船口のゼロから読み解く最強の現代文」→「入試現代文へのアクセス基本編」→「きめる!共通テスト現代文」の後に、「現代文読解力の開発講座」→「入試現代文へのアクセス上級編」までおさえておけば、高得点を狙えるでしょう。

まだ不安な生徒は「GMARCH・関関同立の現代文」までできたら、完璧になるでしょう。

古文についても、共通テストよりやや難しいといったところです。

具体的な問題集ルートは、まず、古文単語は「ゴロゴ 古文単語」。文法は「富井の古典文法をはじめからていねいに」「やさしくわかりやすい古典文法」。

読解は「富井の古文読解をはじめからていねいに」「とってもやさしい古文」をやり、基礎力を確実に身につけていきます。

ここでは、省略された古文をいかに補ってその古文全体のストーリーを理解できるかなど、古文特有の読み方を身につけましょう。

これらの問題集を完璧にした後、「古文ポラリス1、2、3」で仕上げに入っていきます。

ここまでやってみて過去問演習をしてみてください。過去問演習をやってみて、問題の難易度が高いと感じるのであれば、「GMARCH・関関同立の古文」に取り組み、もう少し実力をつけましょう。

次に、一例として、「文学部英米文学科」が第1志望の生徒が、高校2年生の4月から受験勉強を始めた場合の具体的な学習ロードマップを説明します。

英語、現代文、古文・漢文、日本史それぞれの勉強計画についてです。

①青学英語の勉強計画法

単語は、高2の間に「ターゲット1900」もしくは「システム英単語」を完璧に仕上げます。
「ターゲット1900」もしくは「システム英単語」が終わったら、高3から「英熟語ターゲット1000」に入り、念のため、「速読英単語 上級編」までやり切ります。

長文読解力をつけるためには、文法と英文解釈の力が必要なので、まずは文法の基礎力をつけるために「大岩のいちばんはじめの英文法」「高校基礎英文法パターンドリル」を進めます。

まず「英文法ポラリス1」を仕上げます。その後、「肘井学の読解のための英文法」で長文読解のための英文解釈に入ります。英文解釈とは、英文1文ずつ正確に読む練習です。

この文にはどの文法が使われているか、どこまでが主語(S)でどこからが動詞(V)か、このthatの用法は何か、と英文を正確に読む練習をしていきます。ここまでできたら、「The Rules1」「The Rules2」「英語長文ポラリス1」を進めて、長文読解の基礎力を仕上げていきます。ここまでを高2の間に仕上げてください。

高3の8月までに「The Rules3」「英語長文ポラリス2」で共通テストレベルの長文読解力をつけていきます。

加えて青学の文法問題の対策も考えて、「Vintage」「英文法ポラリス2」「英文法ポラリス3」で文法力を完璧にしていきましょう。
ここまでできたら、共通テストの力はついているので、遅くとも高3の8月より共通テスト演習を始めます。

また、同時期に、「The Rules4」「英語長文ポラリス3」「ポレポレ英文読解プロセス50」で、2次試験の長文対策を開始します。

英作文についても同時期にやり始め、英文ポラリス(自由英作文編)、この1冊を完璧にしたら、残りは青学の過去問で練習していきましょう。

リスニングについては、高2の11月からやり始める想定です。初めに、「大学入試共通テスト 英語リスニングの点数が面白いほど取れる本」を進め、「関正生の英語リスニングプラチナルール」を進めます。ここまでで共通テストレベルの力ですので、高3の8月までに仕上げます。その後「キムタツの東大英語リスニング」で、青学レベルのリスニング力に仕上げていきます。

長文読解力、文法力、英作文力、リスニング力をある程度仕上げた段階で、2次試験の対策を始めて、間違えてしまうところや苦手なところを何回も復習して、共通テスト本番、2次試験本番に臨みましょう。

②現代文

現代文の読解こそしっかり勉強する必要があり、自分の感覚で読んで解答するのではなく、文の正しい読解法を理解して、確実に高得点を取れるようにしましょう。

高2の4月から、読解の基礎として、「船口のゼロから読み解く最強の現代文」「現代文キーワード読解」を進めます。また共通テストで漢字が出題されますので「入試漢字マスター1800」で漢字練習します。

その後、「入試現代文へのアクセス基本編」「きめる!共通テスト現代文」「共通テストとセンター試験の過去問」をやり、高3になる前に共通テストまでの実力をつけていきます。

高3からは、2次試験対策として、「現代文読解力の開発講座」「入試現代文のアクセス上級編」「GMARCH・関関同立の現代文」を進めて、正しい読解力を仕上げていきます。

あとは、共通テストと2次試験の過去問をやりながら、苦手箇所を確認して、それをできるようにしてから共通テスト本番、2次試験本番に臨みましょう。

③古文・漢文

漢文は、共通テストのみ出題されますので、サクッと終わらせられます。そのため、高2の4月から、まず漢文から仕上げていきます。

「ステップアップノート10漢文」「漢文 早覚え速答法」をやり、漢文の基礎を身につけます。その後、「マーク式基礎問題集漢文」をやり共通テストの実践問題を進めます。ここまでを高2の8月までにできたら理想です。

残りは、センターや共通テストの過去問で進めて、仕上げていきましょう。

古文について、英語と同様に、単語、文法、読解、と分けて考えます。
高校2年生の間に、単語については、古文嫌いの人でもやりやすい「ゴロゴ古文単語」という単語帳を終わらせます。また、文法については「富井の古典文法をはじめからていねいに」「やさしくわかりやすい古典文法」で理解します。その後は、「富井の古文読解をはじめからていねいに」と「とってもやさしい古文」で古文の読解力をつけます。

高3になったら、「古文ポラリス1、2、3」を使って、共通テストレベルまで仕上げていきます。その後は、共通テスト演習をして、「GMARCH・関関同立の古文」2次試験の演習までやった上で、試験本番に臨む形が理想です。

④日本史

この学習ロードマップでは、高2の10月から始める想定にしてますが、とにかく高3の8月までには共通テストレベルの実力に仕上げましょう。

「金谷の日本史「なぜ」と「流れ」がわかる本」「時代と流れで覚える日本史B用語」でとにかくインプットして、センター試験や共通テストの問題でアウトプットしていきましょう。インプットの段階で、2冊をしっかり熟読した上で、教材に書いてある内容を漏れなく理解するつもりでインプットしましょう。

その後は、2次試験の日本史に向けて、「日本史B講義の実況中継」「日本史一問一答【完全版】2nd edition 」「実力をつける日本史100題」を進めます。この3冊で日本史のさらに細かなところまで理解した上で2次試験に臨めれば、高得点が狙えます。

ここまでで、青山学院大学の各科目の問題・難易度・対策について説明してきました。
また、高校2年生4月をモデルケースに、青山学院大学に現役合格するための学習ロードマップについて説明しましたが、とにかく意識して欲しいことは次の2つです。

青山学院大学を合格するためにとても重要な2つのこと
【英語を完璧にしなければならない】
【英語以外の受験科目は、共通テストレベルを確実におさえる】
をとにかく意識してください。

そして、これはどこの大学を志望する人でも当てはまることですが、受験勉強は「早めに準備を始めること」で、現役合格に最も近くなります。
高3から始めるよりも高2で始めたほうが良いですし、高2で始めるよりも高1で始めたほうがもちろん良いです。
早く準備を始めて、確実に現役合格を勝ち取りましょう。

今回は青学志望の高校2年生4月から学習ロードマップでしたが、自分が志望する大学の学習ロードマップを作りたい人は、LINEで佐野先生に相談していただけたらと思います。

まとめ

青学志望者の方は、この記事を見るだけで合格までにすべきことを鮮明にイメージできたと思います。
そして、「文学部英米文学科」を志望しているあなたはもう合格も当然ですね。(ちょっとツッコむ感じで/佐野さんへ)

復習として、押さえて欲しいポイントをまとめるので、記事を見て終わりではなくぜひ実践してみてくださいね。

受験は一部の天才を除いて、質よりも量。つまり勉強時間を多く確保して受験勉強に取り組む必要があります。

とは言っても、やはり質。つまりどんな志望校に向けて最適な学習プランを立ててモチベーションを高く維持しながら量(勉強時間)をこなす必要があります。

多くの受験生は、自分の学習プランや勉強スタイルに自信を持てずになんとなく勉強をしているので、志望校合格までのイメージがぼやけたままの方が多いです。

この記事を見てくれてるあなたには、ぜひ青山学院大学の合格切符を受け取って欲しいと思っているのでこの記事が参考になると嬉しい限りです。

また、佐野先生の公式LINEでは一緒に併走して大学受験を成功させる

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ですので、この記事を読んで

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記事でも熱く話していますが、記事を読んでくださっているあなた専用に、佐野先生が本気で向き合うので、本気で合格したい、自分を変えたいと思ってる方はぜひお気軽にご連絡いただければと思います。

ということで、今回も最後まで見てくれてありがとうございました!

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