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死ぬのがわかる「寿命時計」は神アプリ!

毎朝、鏡の前の自分に問いかける
今日が最後の日なら?
スティーブ・ジョブズのスピーチの一節。

残り時間を意識するために、
「寿命時計」のアプリを入れてます。

あなたは、あと何日いきますか?
実は知らないのが99%

誕生日をセットすると、
ポタポタ落ちる砂時計とともに、
平均寿命までの残りが表示されます。

ちなみに「平均余命」とは、
いわゆる「平均寿命」とは異なり
その年齢の人が、平均して、
あと何年、
生きられるかを指標にしたものです。

【よく勘違いされている間違い】
平均寿命とは、
統計をとった年度の0歳児を対象にした
数値であり、統計をとった年度に
自身の年齢が0歳ではない場合、
この値と自身の寿命とは関係がありません

※2015年度の平均寿命は、
男性が80.79歳、女性が87.05歳となっています。
これは、2015年に生まれた人(0歳児)が
平均してその歳まで
生きられるという予測指標です。

【平均余命と平均寿命の違い】
一方、「平均余命」とは、
各年齢の人が「あと何年生きられるか」
という数値であり、
この数値は、各年齢の人にとって、
より実際的な寿命予測となります。

では、あなた何日ですか?

あと何日?

普通に過ごしていると感じることのない
時間の重み。

「残り時間」という形で
可視化されるとリアルに感じられる。

こうやってブログや、
みんなと話せる時間も、
もう戻ってこない瞬間だと実感します。
やっぱり無駄にしている時間はない。

お金を貯めるのも大事だけど
その時にそれを使える
自分がいるかは分からない。

今しかできないことには
惜しみなく、
自分の資源を投入していく。

ちなみ、昨日は飲み会
僕の仲間は今を生きてます。

末廣さん、荒谷さん、渡辺さん
きっと、自分の今を知り、
残りの人生を本気で
前向きに生きてます。

ありがとうございます。

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