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「日記」捨てられない愚痴#見つからない言葉


色々な企画の締切が迫っている。
書き始めたけど、間に合いそうにない(泣)

以前にも書いた事がある。
たった一つのシーンに合った言葉が見つからなければ、小説として成り立たない。
だからと言って、私がいつもその場その場に適切な言葉を使えている訳ではないけれど(苦笑)
ある程度の「妥協」をしなければ連続投稿なんて続かないと思っているから、不完全でも「とりあえず」の納得をしたら投稿ボタンを押す。

語彙力を増やさなければいけないのはもちろんだけど、私が好きで(此処が大切)使いたい言葉じゃなければイヤなんだよね。それも存在している「言葉」で…

人の持ち時間は、ある程度決まっている。
その中で働きながら「何か」を残すためには、どうしたらいいのだろう。
公募?
自費出版?
実行されている皆さんが羨ましくなる。
または目的に向かって前向きに進んでいる人達…
まだまだ不勉強、だから少しは伸びしろがあるんじゃないかと自分を励ます言葉を見つけて自分自身へ投げかける。

締切に間に合わないだけで、こんな事をツラツラと綴っている自分が情けないけど、ナーバスな私も好きだったりする。


閏年の閏日、間に合わない「下書き」が、私の意に反して増殖していた。
「たまる」って、捨てられないから溜まっていくんだよな…



山根あきらさん、2回目でもいいですか?
よろしくお願いしますm(__)m

宝積たまるさん、参加させてくださいm(__)m
よろしくお願いしますm(__)m

愚痴の駄文で申し訳ありませんm(__)m

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