天中殺
天中殺論テキスト
算命学で色々とお伝えしてきましたが、なんとなく聞いたことのあるような
ないような、ちょっと怖いような名前がついてるのが「天中殺(てんちゅうさつ)」
この世に生まれて来た全員が持っている
24時間(1日)に4時間←そんなに影響はない
12日に2日
1年(12ヶ月)に2か月
12年に2年
120年に20年
こんな周期でやってくる理論的に「本来守られる枠が外れる時期」と言われたり
してます
私が習っていたところで分かりやすいなって思った言い方ですと
「天中殺って言うバスに乗ってる期間だと思ってください バスに乗って揺られてる最中なので
変に動いたり、走ったりすると転んで怪我をしてしまう可能性がある
なので、バス停に到着するまで(天中殺期間が終わるまで)じっとしていれば良い
着いたらこんなことしようとか考えることも良いし、本を読んだり、日記をつけるのも問題ないですが
実際に動くことは良くないことだと教えてもらい納得しました
そう言う時期なのに(だからか)普段動かないのに急に動きたくなったり
今ある環境を変えたくなったりしてしまいます
その場合多くは、失敗に終わったり思わぬ不幸を招くことがあったりします
テキストでは、天中殺ごとによる特色の説明と
宿命天中殺と呼ばれるずっと天中殺の人の特徴(8種類)
陽占天中殺に付いても入れております
いきなり詰め込み過ぎると頭から湯気が出る内容ですので何度も読み直してみたり
zoomなどでセミナーを行ってますので気になる方はそちらにご参加して学ぶことも可能です
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