見出し画像

20191130 最高の1日(平日ver.) #dotcolony冬合宿

朝6時、窓から差す朝陽で目覚める。ここは、徒歩圏内に川がある平家。念願だった、縁側も手に入れた。

ベッドから降りて伸びをすると、トイレを済ませてついでにトイレ掃除。そのまま洗面所に向かって、歯磨きをするついでに洗濯機の電源もオン。もうこれは完全に習慣で、寝ぼけていてもできちゃうと思うんだ。

すっきりしたところで、ケトルに水を入れて電源をオンにする。昨夜から水に浸していたお米を土鍋に移して火をかける。やっぱり、土鍋ご飯が美味しいから、いつまでも飾り物みたいに置いてあった炊飯器は、メルカリで売ってしまった。その売り上げをバルミューダのオーブントースター購入の軍資金にしたよ。

さてさて。お湯が沸いたところで、ミルを使って珈琲豆を挽く。豆を引き終わる頃にはお湯もちょうどいい温度になっている。ハンドドリップで2杯分。この、ゆったりと流れていく時間が好きだ。

珈琲が入ったら、寝室にいる旦那さん(でもなんとなく二人称は「彼」がしっくりくるなぁと思っていて、人に紹介するときには「彼」と呼ぶ事が多いなぁ)と娘たちを起こしにいく。寝起きの悪い彼は、珈琲を飲みながらまだ寝ぼけている。最近自分で洗面と着替えができるようになった長女の方が、よっぽど手際がいい。近頃は、次女の支度も手伝ってくれるようになって本当に助かる。来週の土曜日にでも、長女と2人きりでデートに行こうかな。そんなことを思いながら、コーヒー片手に朝ごはんを作る。と言っても、ベーコンエッグとお味噌汁あとヨーグルトだけなんだけどね。

みんな揃っていただきます。
「やっぱり炊きたてごはんには、納豆が一番」
と彼がまぜまぜした納豆をみんなの茶碗によそっていく。あーあ。次女の周りがベッタベタだよ。でも、美味しそうに食べる姿は、本当にかわいい。

ご飯が終わったら、わたしは子どもの支度のお手伝い。そして、子どもたちがテレビを見ている隙に洗濯物干し。彼は食器洗い。
彼と娘たちが保育所に行くのを見送り、自分の身支度をして出かける。「ママじゃないとやだ!」とイヤイヤ言っていた次女も最近はパパと仲良し。嬉しいけどちょっと寂しいなぁなんて思いながらにやにやする。

大学に着くと、教務課関係資料を確認し資料を作成したり学科の先生たちにメールを送ったり。タスクの洗い出しを終えたところで、もう10時半。今日は子育て支援センターに行く日だ。ここ最近気になっているのは、聴覚障害児を持つ保護者の子育て支援施設の利用状況とニーズ。「障害があるから」と子育て支援施設になかなか出向けない保護者たちにも、医療的な面だけでなく保育的な面から子育て支援をしていく事が必要だと思うんだ。今日も、いつものように保育を手伝いながらエピソードを抽出していく。

12時ちょっと前。大学時代から仲良くしているろうの友達とランチ。思っていることを手話で伝え合うことで、わたしの頭の中がスッキリしていく。彼女の発想もいつも興味深くて、勉強になる。そういえば、手話を覚えたのも彼女と話をするためだったっけ。手話、覚えてよかったなぁ。

13時すぎには研究室に戻ってコラムの案出し。今回は、ずっと憧れていた東北新幹線の車内誌『トランヴェール』のコラム。どんなふうに書いていこうかと、構成を考えてみる。わたしの文があのトランヴェールに載る。そう思うだけでもうわくわくがとまらない。

4限は講義。講義資料は、週の前半に作ってあるからちょっと目を通して講義室へ。特別支援に興味をもつ保育学生が1人でも増えますように。
5限はゼミをして、ゼミ生たちとお菓子を食べながら卒業研究のテーマを考える。学生の素朴な質問が、鋭くて毎回わたしも勉強になる。また来週が楽しみだ。

18時半には保育所のお迎え。忙しく動き回っても、お迎えに行った時の娘たちの顔を見ると疲れも吹っ飛んじゃう。手を繋いで家に帰り、子どもたちがテレビを見ている間に作り置きをぱぱっと用意。彼も帰ってきたところでいただきます。

20時頃、わたしと娘たちはお風呂タイム。食器洗いと明朝のフレンチトーストの仕込み。あのぱぱっと用意しちゃうところ、本当に尊敬してる。作り置きも彼の料理の腕の賜物。いつもありがとう。

子どもたちを寝かしつけて、リビングに戻ると彼が珈琲を入れてくれる。2人でソファに座りながら、わたしはトランヴェールの続きを。彼は、何をやっているんだろう。あ、YouTubeを見ている。明日は土曜日。ちょっぴり夜更かししてもいいよね。そう思ってふと彼に視線を移すと、目があった。
ふふふ。トランヴェールの入稿にはまだ時間がある。そっとパソコンを閉じてもう一度彼を見る。明日はどこに遊びにいこうかね。そんな話をしながら白湯を飲み、飲み干したらもう0時だ。
布団に入り、「明日は晴れるはずだったなぁ。お布団、朝から干そうかな」そんなことを考えていたら、いつの間にか眠ってしまっていた。



見に来てくださりありがとうございます。サポート、とっても心の励みになります。みなさまからのサポートで、わたしの「ときめき」を探してまたnoteにつらつらと書いていきます。