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最近の日記(2022/02/06)

デカスロン10種突破による権利からQualifier Weekendに参加。
使用デッキはイゼフェニ。

R1 MonoRed ×○○
マッドネスでなく果敢、バーン寄り。

メインプレミで落とした。
サイドは相手の土地つまり気味でドレイクがデカくて勝利。

デッキがどうせ1,2マナ中心で3マナのカードは1マナでプレイされるのでとっとと疾風を生物に当てておくべきだった。

相手が2マナ2点で次のインソーで3枚見て1枚プレイしてるのにこっちは3枚見て1枚プレイ1枚手札できるのでリソースの差がついて勝った。
稲妻がないので(稲妻もどきにはいいようにされたが)1マナ弱くて生物丁寧に処理されるようじゃそりゃリソースっぽいものあっても手詰まりするよなあという顔

R2 5c Niv ○×○

自称イゼフェニに有利系と聞いていたがノー練習で戦々恐々。
メインは2Tに5/5出てくるも昂揚6点で処理してドレイクでかすぎて勝利。
サイド後は1ランドチャネラールーティングキープしてルーティングミスって負けたあと調子乗って1マナドローを諜報で落としまくったら生物寄りまくって負けかけたが論争当てて檻を脇目にフェニックスを4マナで走らせ削り切り。
せっかくチャネラー2枚あるんだから1マナドロー載せといて諜報で探ればよかった感はある。でも2連で積まれてたりしたからどうなんだろう

寝て起きたら残り2時間しかなかった。

R3 Rakdos Midrange ××

ラヒルダに反復めくられるわメインランタンでさんざん。
サイド後も審問真っ白囲いでハンドボロボロにされて終わり。

メインは相手の引きが渋くてそこそこゲームが伸び、精体2体が並んで対処されない中、相手が手札抱えてパスしてきた。
ので2点火力が腐ってると考えてソリンの2/3飛行に突っ込まず除去を引くまで待つ、ないし果敢で5/5以上になるまで貯めることもできたので、そうすべきだったか。
基本精体に触る手段はごく少ないはずのため、もったいないことをした気がする。

R4 Jeskai Rotus ××

最強デッキです。
サイド後もRIP、ロータス+もみ消しからパルンニヴが出てきて死亡。

R5 Mono White Human ××

野心家のナーフで消えたはずでは……
メインは副官連打で死亡、サイド後も特にいいとこなく負け。
約束の終焉で6点をエーデリンに打てば終焉自体が墓地にいくので6点を維持できたのを見逃したミスはした。が、手から2枚目が出てきたので関係なさそう。

2-3。
少しばかり悔しいが致し方なし。

R3のラクドスミッドはイゼフェニにメインランタン、青白コンにハンデスできっと有利がついてくれているだろうはずなので、いいデッキだったのだろう。
ロータスはそりゃコントロールが4Tから使えるマナ2マナ増えれば強いよね感。
R5はもうちょっとうまく立ち回れた気もするがよく分からない。
少なくとも自分が上手くなかったのは間違いない。

フェニックスはいい強いデッキだった。表現の反復は脳にいい。

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