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三角山パズルは大きくて置く場所がないから、小さな三角山パズルだけが欲しい
どの家庭もモノが増えるいろいろ事情があります。私の部屋も、カメラや電子部品やハンダゴテ、木工の丸鋸盤、Mac、PC、プリンター、3Dプリンター、本や拾ってきた石やオシロスコープなどがごちゃごちゃです。
小さな三角山パズルには5ピース必要ですから、7種類のピースから5種類選抜しましょう。選び方を間違えると絶対組み立たないパズルになってしまいます。そんな時に立体パズルの組み立て方を解いてくれるプログラムが頼りになります。Burr ToolsというプログラムでWindows用とMac用が無料で公開されています。
Burr Toolsのダウンロード
使い方の例は別の記事にまとめますが、Burr Toolsを参考にして I型、Z型、P型、S型、C型を選択しました。
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この組み立て例の他にもう一つだけ別の組み立て方ができます。数が少なくなると多様性が極端に失われるのですね。
小さな三角山パズルが2セットあれば、10ピースから5ピース選べるので組み立て方も増えますが、メチャ増えるというわけではありません。14ピースで作る三角山パズルの場合は私のMacでは一晩かかっても組み立て数が計算できないほど多くの組み立て方があります。
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