3日目　専業主婦の1日。

3日目にして三日坊主。

3日も持たない二日坊主😂

いや、また気を取り直して書くぞ！！

昨日は一段と忙しかった…

ちなみに私は専業主婦です。

専業主婦って暇ーなイメージをお持ちの方、まだまだ多いですよね。

たぶん、子供がみんな学校に行き出したら、もっというと部活とか塾とか、自分で活動し出したらもう少し余裕がでるのかもしれません。

子供は、
幼稚園年中5歳児1人。
未就園児３歳1人。
生後7ヶ月、絶賛ずり這い中1人。

専業主婦ってこんなに忙しいのか！！と思うようになったのは、、、いつからだろう。

1人目出産後は慣れない育児で昼間も涙を流すほどしんどかった、、、この話はまた別途。

やっと慣れて落ち着いてきた１年半ごろに待望の第二子妊娠。出産。

今思えば本当に手のかかる2人だったな、、、

下の子が２歳になった時、やっと旅行や外食ができるようになりました。それまでは帰省や、知り合いのお店に食べに行く程度でした。

そう感じた頃に３人を妊娠。

育児は、下の子が２歳の頃、お兄ちゃんを見てか自分でなんでもしたがって、見守る方に徹したことで少し落ち着いたのですが、その頃には上の子の慣らし保育や習い事、公園遊びなどが活発になりました。

保育園に行ってる子ほどでなくても、同じくらい刺激的な日々にしたい、というのが私の目標でした。

何が言いたいかというと、、、

育児が大変、なのは1人も2人も３人も一緒でした。大変さの種類が変わるだけで。

主婦として忙しい、大変なのは、、、

家族のサポートをするという意味でいうと、人が増えれば増えるほど大変、かな。

この日でいうと、まず朝、、、いや、前の晩から朝のための仕込みが必要で。

夜、まだまだ絶賛夜泣き中の次男、寝不足のまま朝を迎え、、、

長男のお弁当を作りながら、パン派＋便秘気味なのでヨーグルトにグラノーラにオリゴ糖入りの牛乳が必要な5歳長男。

その日の朝の気分で、ミートボールやウインナー卵焼き、目玉焼きが食べたいというならまだよし、チャーハン、スパゲティがいいとかいいだす、絶賛偏食真っ盛りの３歳長女。

離乳食、まだまだもぐもぐ期、よく食べる次男。

最後に、ちゃんと野菜と炭水化物と卵と、バランスよく食べたい、食べさせてあげたい夫。

もちろん私は朝食食べる暇もありませーん。

ババっと出して、化粧しながら次男にご飯を食べさせ、みんなの着替えと次男のおむつ替え、おむつ取れたばかりの長女をトイレに行かせて、荷物を詰め込んで出発〜

お気に入りのパンツ。笑

上の子を幼稚園に送って、、、

授乳する暇がなかったので車内で授乳タイム。

そして幼稚園で、長女の慣らし保育(親子教室)に参加。

終わって買い物をして帰宅。

とりあえずお腹を空かせた長女が何か食べれそうなご飯を出して、、、

次男授乳。。。

在宅夫と私のお昼を作って

夫昼食。次男眠そうなので寝かす。

私昼食。

寝てる次男を抱いて長女の相手を30〜1時間できたらいいかな、、、

長男のお迎え。

帰りに公園でちょっと遊ばせて帰って。
この日は公園遊びじゃなくて、スイミングの日でした。

その帰り、5時過ぎ。
長女が寝ることもあり、、
寝なければ一緒に夕食の支度をしたり、、
ワークや宿題をしたり、、、
お絵描きをしたり、、、

あとは皆さんと同じように夕食の支度をしてーって感じですかね、、

慣らし保育がない日はみんなアトピーなので皮膚科行ったり歯医者の定期検診だったり、予防接種とか、銀行とか日用品の買い出しだったり、何かしら毎日予定が入りますね…💧

一昨日のBCGハンコ注射。
コロナ禍で。
2ヶ月遅れでやっと打ってもらえました。

これ、お仕事してたらどうしてるんやろ、お仕事してる人、どうしてるんやろ、と、東奔西走してるといつも思います。

私は出産前は事務職だったので、内容こそヘビーでしたが、断然、仕事をしてた方が楽！と思いました。今でも思ってます。

まずね、喋らなくて、黙々と作業ができるのがいい。子供といると、タメ息つく暇もなく相手してますので。息切れします(￣▽￣;)

そして、自分のご飯をちゃんと座って食べられるのがいい。

お茶やコーヒーを座ってゆっくり飲めるのがいい。

行き帰りの通勤時間に、携帯をみれるのがいい。

1人で歩けるのがいい。

違う大人と喋れるのがいい。

ただ、ただね、

どちらも大変なんだけど、、、

しんどい時に、休まないといけないくらいしんどい時に、仕事は他人に迷惑がかかる。

そのプレッシャーは、耐え難いものがある。

育児家事はせいぜい家族に迷惑がかかるだけなので、ごめんねって、ママしんどいのって、しんどいながらも育児はしないといけないんだけど、でもじぶんがしんどい、ですむやん。

仕事はそうはいかないよね、、、

周りにごめんなさいって、休むときも、出てきたときも、申し訳ない気持ちでいっぱい。

この罪悪感は、本当に辛い。

結局のところ、どっちもしんどい。

さ、長ーくなったところで、一旦終わろう。

実のない話になってしまってごめんなさい。

読んでくれて、ありがとう。