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子宮頚がん闘病日記 検査結果

こんにちは、さんご丸です。

三月から四月半ばまで色々やった検査。
主に転移が無いか、子宮頚がん自体のサイズなどを調べる目的でしたが、先日結果を聞いてきました。

転移視認出来ず。
子宮頚がんも視認出来ず。

始めのは万歳でした。転移を何より不安に思っていたので。

子宮頚がん自体の視認が出来なかったのは、サイズが小さいのか、ちょっとよくわかりません。
癌がそこにあるのは事実なので。

血液検査の結果も良し。
ただ、腫瘍マーカーが少し高く、医師も首を捻っていました。いやいや、大丈夫?
実はまだ癌があるとかない?
少し不安です。

結果、五月半ばに二泊三日の検査手術入院をすることになりました。
実質一泊二日ですね。

次回の手術は、円錐切除手術というもので、膣からのアプローチになります。
部分麻酔で下半身なので、脊髄麻酔になるのが今から怖い。めちゃくちゃ痛いのです。

手術後、切除した部分を生検に出して五月末に結果を聞いて、六月に子宮摘出の手術になるかなぁといった流れで、ステージも正確なのが出る予定。

医師が忙しく、中々予約が取れないので流れがゆっくりです。

検査入院、手術は全て一人(お見舞い不可)なのと、四人部屋なので緊張しますが、忘れものが無いように行ってきます。

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