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浄霊 その3

霊との対話で石碑(お墓)が無くなり
自分の居場所が無くなってしまった。
目に見えない霊は、自分という存在を生徒達の体を通してお知らせをしたそうです。

霊の望みは自分を供養して欲しい。
戦争で亡くなり、これからは安らかな場所に行きたい。
と降霊会で伝えたようです。

霊能者、拝み屋と呼ばれていた私のおばあちゃんは審神者とも話し学校の中にお墓は建設できないが戒名をつけてお経をあげることで戦争で亡くなった人の霊を安らかな
場所、あの世に送ってあげたそうです。

この浄霊の術をすることにより
その後、生徒達の体調不良は、無くなり
学校関係者、生徒、家族は安心したそうです。

この不思議な出来事を体験した私の母は
世の中には不思議な事、目には見えないが
霊という存在があるようだと感じたそうです。

霊能者、拝み屋と呼ばれる、おばあちゃんと娘(私の母)が体験したこの不思議な出来事を後年、私は聞かされ今回このようにブログに書けましたね。

亡くなった、おばあちゃん、そして戦争でお亡くなりになった霊やこの出来事に関わった方々も既に亡くなり霊となっていることでしょう。

その皆様に私、勝慧(しょうけい)
感謝を込めて真言をあげさせていただきます。

オン、アボキャ、ベイロシャノウ、マカボダラ、マニ、ハンドマ、ジンバラ、ハラバリタヤ、ウン

このお経は『光明真言』と言いまして
凄いパワーの真言です。

これをお読みのあなたも
ご自分の『開運』にもなりますから
光明真言あげられると良いですよ🤗

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