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英語とともに歩きたいがために変えた私のキャリア

こんにちは。
お立ち寄りくださり、ありがとうございます☺️

今回は自分のキャリア変遷を
簡単に書いていきたいと
思います。

私は、
転職2回、
会社員☞フリーランスになった、
40の人です。

では早速いきましょう〜

まず英語を軸に動きはじめたのが
社会人1年目。
このときのお仕事は英語と全く関係のない…

お仕事①個人法律事務所のパラリーガル

ここからキャリアはスタート。
英語関連度5%、
といったところです。

★『英語関連度』は仕事における英語を扱う度合いとして勝手に作りました🙏

一年目に転職活動を始めます。
きっかけは別ですが、
「どうせ変わるなら…」と英語がすきだった自分を思い出しました。

職を選ぶときに一つの条件になったのです。

お仕事②大手旅行会社・国際空港勤務

ここで約8年勤めました。
とても自分に合ってると思いました。
(いつかここのことも英語と絡めて書きたいです)

英語関連度20%にUP!

業界用語は英語がもとになっている上、
空港を歩いていれば、visitorに道を聞かれます。

また仕事で稀に英語でレポートを書いたり、
電話をしたり、
あとはゲストのアテンド(空港からタクシー、バス、電車)にアサインされることもあり、

仕事を通じて英語が浸透しはじめてきました。

この頃、自分でもまた学習を再開して
話せる場を探したり、
小さなスクールに話しに行ったり
しておりました。

まだまだ日本語と英語の垣根が
当たり前に
分かれていた感覚の時でした。

そして30の年で転職を決断します。

お仕事③英語スクール運営担当(+他業務)

ここは今では契約は変えているものの
今でもお付き合いさせていただいている会社で、
会社員としては8〜9年です。

前半は英語関連度15%を行き来…
中盤から20%→35%→45% UP! 
と上がってきたような感じです。

尚、現在は英語関連度70%くらい。
仕事は英語のレッスンと付帯業務、
free timeは自分のroutineに充てるようになったからです。

ついでに…
主にしているroutineは
・通訳トレーニング
・Shadowing
・Dictation

試験を受ける場合は、ここに試験用の学習を捻じ込みます(汗)

このように、
英語学習をせざるを得ない環境を
自分の能力ができる範囲で設定して
変えてきました。

離れたくない、そんな感じです笑
もはや伴侶
🌹

好きなことを仕事にするとつらい、
…なんて言いますね。

もちろん自分にがっかりして
萎れてしまうことは日常。

でも「ハマってしまった」からには
仕方ありません。
どの仕事も同じ、
経験と実績を自信にしていくしかないです。

英語やコミュニケーションのことを
常に考えておれることや
それらを誰かと話せること

私には幸せなことなので
決断に後悔はないです☺️

そんな私のキャリア変遷でした。
お粗末さまでした🪐

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