バリバリの固定観念保持者
私は、一浪、一留大学卒!!
一留大学って、なんか響きだけは良いですね。
けど、単なるダブりです。
面接の時、『何故、留年したのですか?』って聞かれたら、
『今後の生き方を考える、そんな1年でした。』
って答えていました。
私の就活の頃、就職氷河期時代でした。
けど、内定は2社ほど頂くことができ、
『オレ、やるじゃん!!』って思いました。
その2社は、
①理化学機器の営業
②産業用のゴミ処理
『営業なんて、誰でもできるやん!!』
この時、営業の奥深さを知らない、凝り固まった人間だったのです…
(今は、営業の必要性、素晴らしさを理解しています。)
先の話になりますが、営業、会話の話もする予定です。その際に、嫌いな理由も述べさせて頂きます。
私は理系だったので、ゴミ処理技術者を目指し、②へ就職することを選択しました。
本当は…営業が嫌だっただけです。
そして、②を選択し、就職することになりましたが、様々な部署の研修で営業の方に気に入られ、
『結局、営業配属っ!!』
いわゆる、配属ガチャのハズレを引いてしまったワケです。
ハズレらしきモノがあったから、その後に営業ってなんだろうと興味を持つようになり、更に今があるのだろうなぁ。
次は、真の営業をお話したいと思います。
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