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生み出せ!

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サンクチュアリ出版はどんなものを、どんな考えで、どうやって生産しているのか。その奇抜な発想について、次々と発信。
運営しているクリエイター

#出版社

出版社の屋上でメダカを育成する話のつづき。

「サンクチュアリ出版をメダカの会社にしたい」 そんな情熱からはじまった 広報部・山口慶一…

本を流行らせたい

お聞きしたいのですが。 みなさんは一体、いつどこで本を読んでるんでしょう? 電車やカフェ…

出版社でメダカを飼育している山口さんは、品評会で負けた後、一体どうなったか?

サンクチュアリ出版は、 出版社の屋上における「メダカの育成」を黙認しています。 言い出しっ…

すべての愛犬家へ。ペットロスを防ぐための10の習慣

それでも犬は、あなたといられてうれしかった。 編集長の橋本圭右です。 みなさんはペットを…

助っ人編集者をさがしています

編集者ってどんな仕事してるの と飲みの席でぱっとふられて、 ちょっと待って無理 編集の仕…

スマホ絶対主義の今、 どう工夫すれば自分は「本を読む人」になれるのか?

編集長の橋本圭右と申します。 サンクチュアリ出版は 「本を読まない人のための出版社」 と公…

編集者は働き方を改革できるのか?

編集の橋本圭右です。 以前、こんな短い記事を書いて… 知り合いの同業者から 「がっかりした」「誤解をまねく」 などと怒られたことがあります。 わりと知り合いが怒っていたので 実際に怒っていた編集者さんは、 もっといっぱいいるのかもしれません。 申し訳ない気持ちにもなりましたが、 それ以上に、 編集者はこんな働き方でいいのか? と反省するきっかけにもなりました。 たとえばぼくの場合、 メールだけをして終わる一日もありますし、 著者さんに怒られて終わる一日もありますし、

結論。人を大勢集めたかったら、これをすればいい。

広報部の岩田梨恵子です。 前回このような記事を書かせていただいて、 815人の方が見てくだ…

出版社に「企画」を持ち込む人たちに贈りたい、「出版決定」をゲットするための地図

企画さん…企画さん…… 企画さん、どーこだ…ここか!  ん? ちがったか… 誰と、どこで、…

この出版社は、なぜもっと本を作れないのか? 動画で説明することにした

編集長の橋本圭右です。 んー。 我が社ながら、 そこでいう 「丁寧って、一体どういうことだ…

「“パクり”呼ばわりされたからには、徹底的にパクりましょう」というわけで、出版社…

お騒がせしております。 編集部の吉田麻衣子です。 他の出版社からサンクチュアリ出版に移っ…

編集者が本気で取材したら、どこまで相手の本音を引き出せるのか? 実験してみた

サンクチュアリ出版 社長・鶴巻謙介 出版界の常識という常識を壊し続け、 中小版元の中でも…