こわいよこわいよ短歌

本日のテーマ。

【今朝の古典マメ知識】
今夜は皆既月食🌑その昔、月食は不吉なものとして恐れられていました。
しかし月の和歌を多く残した平安時代末期の歌人、西行は「世間の人が不吉だという月なら、私はなおさらその月を見たい」という意味の月食を歌に詠んでいます。昔から怖いもの見たい人がいたのですね。

— マユナ＠鼻が利く古典好きのものかき (@runrunmana) November 7, 2022

崖の上
やばいよやばい
下見れん
でもそこ登って
見たくなるよね

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リプ欄が
地獄よと聞く
見てみたら
うわー人の世の
裏面ばかり

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ゴシップは
確かに人を
集めるが
そればっかりじゃ
文化は育たぬ

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世の深淵
突き詰めてみる
それでもと
見つけられない
頭脳の深淵

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シェアリング
フリーランス
副業と
気軽に開始
単価は下がる

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コスパコスパ
あんまりそこを
見ていても
すっごくいい！は
見つかんないかな

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テーマから飛んで。嬉しかったこと。

久々に
地元の香りを
嗅いだかな
懐かしい話題
嬉しい限り

あなたへ。

#今日の短歌