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#89「1000円ゲーム実践報告」

営業は得意ですか?
あなたの参謀 中井健太です。

2月の「1000円ゲーム」に参加後、今月の課題が発表されました。
「5人と1000円ゲームを実践すること」です。

早速メンバーより、参加申し込みが2名ありました。
やはり仕事ができる人は、行動することが早いなと実感しました。

さて、たまたま3人の方と同日に行うことがありました。

一人目「上場企業に勤めるキャリアウーマンです。」

「売ろう」とする気持ちが出てしまいます。5分という制限時間もあり、時間が進むごとに緊張してしまい、頭の中が真っ白になってしまいます・・・。営業初心者が陥るワナででしょうか。ちなみに、アイスブレイク時では「○○なことが、苦手なんですよね。」と、お困りごとを引き出すことが出来たのですが、いざ、本番になり、上場企業で働いていることを知ります。

上場企業という肩書きに圧倒されてしまい「僕なんて」と、思ってしまい、なすすべなく、お困りごとまでたどり着くことが出来ませんでした。

二人目。「資格を取得されている専門職。」

「アイスブレイクのように、肩の力を抜いて、ヒアリングするんだ」と、質問することを意識しました。すると、課題まで辿り着けることが出来たので、提案をさせて頂きました。すると「それはもうやってます」と回答を頂き、深掘りをしていなかったことに気付かされました。つまり、「お困りごとに対して、今、どんな対策をしているんですか?または、今までどんなことを対策してきたんですか?」と、さらに掘り下げて聞くべきでした。その後も「あれはやったけれど、実際はうまくいかなった」などと、素人の浅はかな提案ばかりに、行き詰まってしまいました・・・。ふと、答えは、僕にはなくて、実際はもっと掘り下げて、ご本人さんが「これをやれば解決するのでは?」と、思ってもらえるようにしないといけないと感じました。

三人目。「店舗オーナー様」

今までの反省から「とにかくヒアリングあるのみだ」と、掘り下げることにします。「ブランディングを専門で仕事しています。ブランディングはご存じですか?」と、質問すると「知りません」と、たとえば「ブランディングで思い浮かぶ企業はありますか?」と、高級ブティックなどあげてくれました。「実は、スターバックスや無印良品もブランディングとして特化していますよね。」と話をすると、「確かに、そうですね」と、納得してくれました。そして、ブランディングのメリットや魅力を説明すると、「それは魅力的にお店がなる」「うちのお店もやってほしい」と、引き出すことができ、見事制約となりました。

今まで、ずっと、営業とは、いい商品をPRすることだと思っていました。しかし、1000円ゲームを通じて、営業とは、マーケティングと違って、営業は、相手の困りごとの解決だということをとても痛感しました。

つまり、営業とは、

① ヒアリングする
② お困りごとを見つける
③ お困りごとに対して、今まで対策してきたことを把握する
④ どんな解決案があると思いますか?と質問する。
⑤ 解決してほしい願望を話してくれます。

この流れを作ることが出来たなら、なんでも売れるようになると思います。
というより、お困りごとの解決ができると思います。

さて、あと二人はノルマですが、時間が許す限り、いろんな人と1000円ゲームにチャレンジしようと思います。

来月の1000円ゲームは、3月24日(木)夜18時からです。
ご興味ある方は、ぜひぜひコメントください。

最後まで、ご覧下さり、誠にありがとうございます。



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