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331/365 2023年ありがとうございました!

おはようございます。
本日は12月31日、大晦日です。
2023年も今日1日を残すのみとなりましたが、

みなさまいかがお過ごしでしょうか。
我が家の年末年始は自宅でゆっくり過ごすことに。
実家への帰省も考えていたのですが、
事情があり取りやめることに。
というわけで、三人でのんびり。
昨日お正月の食材を準備するべく、
近くのスーパーに行ってきたのですが、
さすが、、、
すごい人。
そんな中でしたが、ほぼパーフェクトに食材も買うことができて、ほっと一安心かと思いきや、
やってしまいました。
そう、
鏡餅をすっかり買い忘れてしまいまして、、、
まぁ今日でもいいといえばいいのかもしれませんが、
一夜飾りになってしまうので、それもどうかなと言ったところで、、、
とはいえ、ないというのもなんとなく寂しいので、後ほど買ってこようかと思います。

さて、
この「365日毎日投稿」は、
2月4日からスタートしているので、
あと1ヶ月ほど残す形にはなるのですが、
明日が元旦、
2月4日が立春、
そして3月21日が西洋占星術的最初のひ。
というわけで、
少しずつ段階を踏みながら2024年が始まっていく、、、という流れになるかと思うのですが、
2023年は情勢的にもまた私自身の中でも、
「激動」、「葛藤」、
そこから今一度「確認する」、「再認識する」、
さらには「新たな形を見出す」「出会う」、、、
といったようなワードが思い浮かぶ、
ソフトハード共に気忙しいそんな1年だったなぁという印象がありました。
星の動きを見ても一時期は六つの星が逆光してるという、近年稀に見るほどのゴリゴリな逆光シーズンがおとづれ、
そういえば、そのあたりの自分のことを思い出すと、
特にさまざまな部分からの問題が浮かび上がり、日々暗中模索していたというか、
葛藤することが多かったなぁと。
10月に入り、少しずつその星たちも順光に戻っていくにつれて、
方向性や打開策が見えてきたり、
また新たな、しかもいままでにはあまり出会わなかった分野の方に出会えたり、
私自身の基本の価値観を再確認できたりと、、、
次第に整理されていく、、、そんな感覚を持てるようになってきたところにいます。
本日、幸運を司るとされている木星が、
あけて2日にはコミュニケーションを司る彗星が、
そして、来月末ごろには変革を司る天王星が、
それぞれ逆光を終了し、順光に戻ります。

また今日、明日と一粒万倍ひな上に、

今日が大安、明日が天赦日とあともう一つ、、、
おひがらも大変良いということで、
まさに2024年はスタートダッシュをかけられる、、、
明るい幕開けになりそうな、、、

そのことに関してはまた明日、改めて記事にするとして、
具体的なことでは、
長女の高校受験が無事終了し、志望校に合格できたこと。
次女の小学校卒業と中学校入学。
長女と同じ吹奏楽部に入部したということで、
夏のコンクールもそれぞれのポジションで頑張りました。
私はというと、、、
やはり夏頃だったでしょうか。
20年前に制作した楽曲が、演目の再演に際して劇中で歌っていただけた上に、
Cdも制作してくださり、たくさんの方に聞いていただけたという思いがけないサプライズがありました。
またそれをきっかけに少しずつですが、楽曲制作も再開してみたり、
最推しのライブ参戦を初め、
多くの音楽や、映像作品、
またそれらを通して多くの皆様と繋がることができました。

それから3月に行われた、野球の世界大会、
wbc
での侍ジャパンの活躍に興奮し、
改めて自分の中の野球熱が完全復活!
国内、メジャー問わず情報を集めるのが楽しみの一つとなりました。
そのほか自分の「すき」というのを再確認する機会が多かったなぁと。

一方ではさまざまな問題が浮き彫りになったことによって、私自身が変革を求められているかもしれないと思わされることが増えました。
仕事のこと、家族のこと、
またこれからの私のこと、、、などなど。
しかし、では具体的にどういう方向へ進んでいったら良いのか、、、
というところまでは思考は至らず、
正直悶々とすることのほうが多かったというのもありました。

いろいろ書き出してみましたが、
やはり一番大きかったことは、
このnoteを始めたということだと思います。
どんな形でもとにかく365日毎日何かしら「書く」、、、
元々何かを継続することが苦手な私にとってはとんでもない思いつきからのチャレンジでした。
まだ30日ほど残っているので、その辺りの感想に関しては年が明けてからということになるものの、
改めて振り返ってみると、
思っていた以上にぎっしりと、、、
そして何より最近今までにまして記憶がふと飛んでしまうことが増えてしまっているお年頃となり、
そういう点でもこうして「書く」という作業を通して以前より頭を使うようにもなった気がすると共に、記憶を保持することができるようにもなったかなと。
またこれは最近になってやっと感じることができたのですが、
「松坂紗凪は何かを書く人」
というidentityというのでしょうか。
そういったものを画一できつつあることによって、
ほんの少しですが、自信を取り戻せているのかなぁという感覚もあったりと。
まぁいろいろありましたが、ってまだまだぜんぜん進行形の事柄ばかりだったりするのですが、
ひとまず娘を含めて家族三人、無事元気に1年を過ごせたこと。
またさまざまなツールを通して多くの皆様と繋がっていただき、仲良くしていただけたこと。
改めて感謝をいたしますとともに、
もうすぐ訪れる2024年がみなさまにとって良い1年となりますように。
心より祈念いたします。
本当に今年1年、ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
2023/12/31  松坂紗凪

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