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ヒルガオの種は何に播く?

実用

さてと、来年の春は、違たっ!!もう今年なのだったw
今年の春の一大イベントと言えば・ヒルガオを発芽させること、でござる。

種は「濃い色のヒルガオ」と「薄い色のヒルガオ」の2種類で
それをさらに「常温保存」と「低温保存」とに分けた。

さてまず種播きなのだが、種はこのように4種類に分けたので
鉢にまとめてまいてしまうとちょとわかりにくいかもと思った。
発芽には多分安定した20度以上の温度が必要なので
必要に応じて場所を移動出来る方がいいし
最初からたくさんの土は要らないし
発芽したら植え替えればいいし
ナンかこう、こう…
区切ってあって、一つ当たりの容積は小さくてよくて
できたら買わないで済むモノはw
あっ

卵ケース

これがイイんでないかい?
播く場所は10か所あって、1か所に2、3粒くらいずつ播くことにすると
濃いヒルガオ常温保存 6粒
濃いヒルガオ冷蔵保存 5粒
薄いヒルガオ常温保存 7粒
薄いヒルガオ冷蔵保存 6粒  
だから、丁度足りる。
おお、ええぞええぞ、5月になったら卵パックに土を入れて種蒔きぢゃ ♪
充分に暖かくなるまでちゃんと待てるもん ♪

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