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昨日の出来事と先週金曜朝の不思議な夢の話

朝早く起きて、ガソリンスタンドでタイヤ交換出来た🛞
ガソリンも入れられた
洗車もして貰った

帰宅してから健康診断予約の電話出来た
胃カメラと乳がん検診も予約出来た
電話嫌いだけど例年より早く予約出来たので、
5/18平日に取れた
いつもはギリギリに電話するので、
空いてなくて、7/31の土曜とかになっていた


夫との喧嘩の原因であったキッチンのテーブル上を片付けた
自分の部屋も荒れ放題だったので
母にも手伝って貰い、午前中頑張って少しはマシになった
まだまだ何ですが…もう着ない服類を
大きいゴミ袋一個半くらい捨てた


まだまだやる余地があるが、気分的にはとてもスッキリした。まだまだやって行こう。


午後は…いきなり夫実家に行くことに。
当日夫の思いつきだった?ので、
義母さんもLINEが既読にならず。
これは珍しいことである。
そもそも金曜に義母が暖かくなったから
こちらの新居に遊びに来たいと言ったが、
(夫の合格祝いも兼ねて)
キッチン上が汚くて呼べる状態ではなかったので…夫が断ったのでございます。
怒ってるのかしら❓
最初はいきなりおまえまた勝手に決めんなよ、、
と嫌だったんですけど…
実家のすぐ上に住んで貰ってるし、
母と夫はかなり良い関係、
仲良くしてくれてるし、
元々似た者同士だから仲良くなるとは
見立てでいたのですが… 
やはりでありました。
それもあり、多少は気を使ってくれているだろうし、たまにはあちらの義母にもいきなりでも
会いに行くのもしょうがないなあ、
と行くことにしました。
まあ、だいぶ慣れたのですよね、
私も。
義母は一白水星ですから、気質的にも私と
ちょっと似ている所もありますし。
その前に近所の家の実家に墓参りも行きました。お彼岸に行けなかったので。
あと…先週の金曜の朝方の夢で…亡くなったばあちゃんが夢に出て来たのです。
亡くなったのが私が小6の夏休みで…
その半年後に一度夢に出て来た、
と言っても、実家の洗面所に立ってて
ばあちゃんは驚いた感じだったというか、
話してもいないんだけど、
あれ、ばあちゃん死んでなかったんだ❗️と
思ったのですよね。
それ以来ばあちゃんの夢は見たことがなく。

今回の夢は…昔の家…実家の茶の間なのですよね。
やはり今の家ではないのですよね。
茶の間は仏様もある仏壇もあり、掘り炬燵だったのですよね。
ばあちゃんは奥の方にいまして、
顔見たらやはりばあちゃんで…
やっぱりばあちゃんは死んでなかったのね…❗️
私は変わらないですね、変わらない感想を。
夢なのに、夢に出て来たらそう思ってしまうのよ。
顔は穏やかそうな顔でちょっと下を向きつつも。
問題はもう一人、いたのですね。
私のすぐ真向かい隣りに…
小さい見たことがないばあちゃんがいたのです。
…最初、母が年取った姿、ばあちゃんなのかな?と思ったのです。しかし、眉毛が太くて白髪眉で…母は眉毛は薄い方なのですよね。
あの眉毛が太いペンギン並みに太いのですよね。。
誰なんだろう…話さないから私も話さないのですよね…
夫にこの夢を話したときに、ご先祖さまなのじゃないか?と言われまして。
母に話したときは、●●のばあちゃんなのじゃないか?(ここの家から嫁に行ったばあちゃん…うちのばあちゃんとは義理の姉になるばあちゃん)とも言われ、似てなくもないけど、
見たことないと私は思ってしまったのですよね。。
久しぶりに昔の実家の茶の間の夢を見たなあ、
あとばあちゃんも出て来たなあ、
何を伝えようとしているのだろうか❓と。


そういうのもあり、墓参りして
私の実家の畑に家を建てたので、お礼と拝んで来ました。夫も連れて行けて良かったです。
昨年、お盆か秋彼岸のときに夫を初めて実家の墓参りに連れて行ったような…定かではないのですが、ちゃんと行けて良かった。
京都の平等院鳳凰堂で購入した、良い匂いの線香をあげられたし良かったです。


けれど…義実家に義母はいなかったので
ございます。
珍しくバスで福島駅の街場に行き、
帰宅は遅くなるらしいと。
精神疾患の伯父さんと住んでまして、
伯父さんと初めてちゃんと話せましたね。
あちらの仏壇にも
線香を上げて来ました。

とんぼ帰りだったけど、
夫は実家に帰りつつ、
長時間ドライブをして気分転換をしたかっただけ
らしい。
私もだけど、義母も当日はいろいろあるのだから、せめて前日に行く連絡とか決めて欲しいと
言いました。
義母にも同じことを言われたらしい。

私には気軽に行ける距離ではないからなあ。
うちの母の実家の田舎くらいなら私も苦もなくまだ行ける距離だけれど、もっとその先の山、ですから。


ばあちゃんの夢は少し気になるが、
良い兆しだと思い、おやすみなさい。
何だか眠くて仕方がない。
春だから…ですかね…
しかし…約30年ぶりに夢枕に立ってくれた、ですよ。でも何だか話せなかったなあ…。
まずは観察するのです、私。
ばあちゃんは穏やかそうな顔をしていたから
良かったと思いましたね。


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